皆さんお久しぶりでございます。
ちょっと個人的理由からアメーバから遠ざかっておりました。

さて、早速本題に入りますが、昨今、話題に上がっているのは日銀がイラン戦争を目の前にして、気でも狂ったかインフレーション経済を容認するという馬鹿げた政策を実施し始めていることです。当然紙幣を増刷しますから、物価が上昇し、景気刺激策として有効です。

しかし、それは実態経済を伴っている限りにおいての話で、国内の部品メーカーの大半が海外移転した現在、為替相場が円安になるたび、高い部品を輸入する事になり、必ずしも輸出産業にとってプラスには働きません。
なおかつ、オイルレートも値上がりを始めており、特に火力発電に頼っている某電力会社では値上がり必須となるでしょう。
当然、ペルシャ湾封鎖の事態となれば、一気に何のヴァーゲニングパワーを持たぬ我が日本はトウモロコシ味のするマックポテトを1000円で食べる日も来るかも。
ところで、皆さんもうすうす感じていると思いますが、今回の影の仕掛け人は誰かと言うこですが、イラク戦争と同じで、アラビアとイスラエルなのは明白です。アラビアは今回の危機でぼろもうけを狙い、イスラエルは長い間スエズ運河とペルシャ湾の安全についての欧米諸国の代理人的活動を常に行ってきました。
それが、今回、イスラエルがイランに対する「監視役」という、イランにとっては屈辱的な提議となって国連に提出されたわけです。
おふざけにも限度がありますね。
ロシア、中国はあからさまに不快感をあらわしているのは、うまい汁が全く廻ってこないからに過ぎないだけで、決してイランに同情しているわけではありません。