アメリカにおいては早くから労働争議はシンジケートマ
フィアが大恐慌を境に仕切ってしまい、それ以来歪んだ民
主主義を育みました。   日本においても戦後、GHQのESSの超リベラリスト
と吉田茂、白洲次郎が世界に希に見る日本国憲法を創り出
し、人権主義者達に大いなる光明を与えました。 しかし、GHQのもう一つの部門、諜報部G2の活動は
激しく、労働者達の人員整理でGHQと暗闘していた下山
国鉄総裁は謀殺され、北海道では白鳥刑事射殺事件が起き
、松川事件が起きるのです。 皮肉にも松川事件は全員無罪となりましたが、国鉄の労
働運動に多大な影響を与えました。 労働者達の頼りであった、日本共産党にしても、伊藤律
と言う「特高警察の犬」が当時の日本共産党委員長、徳田
球一委員長をおだて、闘争路線に方針転換させ、地下活動
に専念させるようにしむけてから、労働者達達との連携が
途切れてしまい衰退の一途をたどり、結局、伊藤律は自己
批判の末、中国共産党に引き渡されました。(彼は戦前ゾ
ルゲ事件摘発の中心人物ですが松本清張著、日本の黒い霧
に詳述)。 サンフランシスコ平和条約時に、反対した労働者や学生
、学者、学生たちの意思はどこへ???  日本赤軍のようになって北朝鮮へ解散????? また私の持論になりますが「超個人主義」になり、「お
任せ」ではいつまでも「拷問奴隷」のまま自由で平等な社
会を創りだすことは不可能でしょう。 抵抗し、生き残り、創り上げる!!!!