通常、ボタンを押すと、カチッと音がして、止まるのですが、こちらは、早送りと再生ボタンが押しても、戻ってしまって押し込めない状態でした。
さっそく、分解してみました。
とにかく、埃がすごく、全体的に、すごく汚れてました。
とりあえず、ブロワーで吹いて掃除することにしました。
そしたら、それだけで、ボタンがカチッと止まるようになりました。

早速、聞いてみたら、普通に聞けました。
どうやら、何かが詰まっていて、うまく作動しなかったようです。
あまりにも、あっけなく直ってしまったので、嬉しくて、ずっと聞いてたのですが、だんだん、音が小さくなってきて、最後には、電話の受話器くらい耳に近づけないと聞こえないくらいの音しか出なくなってしまいました。
もう、これ以上は、理系知識ゼロといってもよい、私にはお手上げです。
完全復活とまでは、行きませんでしたが、分解してちょっと掃除しただけで、一旦は、普通に聞けるようになったので、素人のくせに、すっかり味をしめてしまいました。
次にジャンク品を購入しました。
SONYの録音再生カセットプレーヤーTCM-400です。
一応、動作確認はできるレベルということでした。
さっそく、単三電池2本を入れ、再生ボタンを押すと、きちんと音が出ました。
一旦は、もしかしたら、そのまま使えるかもしれないと思ったのですが、だんだん、振動がすごくなり、異音がするのです。
さっそく、分解してみました。
中はすこぶる綺麗でホコリ一つ見当たりません。
前回味をしめた、掃除だけで復活という素人技は通用しません。

技術的なことは、全くわかりませんが、色々見ていたら、なんとなくネジが緩めなところがあったので、そちらを3箇所しっかり締め直しました。
結局、それくらいしか、自分にできることはありませんでした。
組立にちょっと手こずりましたが、なんとか、戻して、再生ボタンを押したら、普通に聞けるようになってました。
異音がなくなりました。
もしかしたら、何かが緩んでいて、音がしたのかもしれません。
細かいことはわかりませんが、とりあえず、普通に聞けるようにになったので、満足です。
その後も、ずっと聞いてましたが、安定して、良い音を出してくれてます。
今回は、完璧です。
何故か、バネが1個余ったことを抜かせばの話ですが、、、、。
よく『高い所も、登るより、降りるのが大変』と言われます。
この手の電化製品も、分解は簡単だけど、戻すのが大変です。
本当は、分解するにあたっては、一手順ごとにデジカメで撮影するという手もありますが、私には性格的に無理です。
とりあえず、あまりにも細かいことを気にしても仕方ないので、このバネのことはなかったことにしょうと思っています。