既刊のシリーズ同様、日本人が間違いやすい英語をネイティブスピーカーの視点で解説している本です。
今回の本の特徴は、間違いの原因が実は、中学の教科書にあるのではと、実際に現在中学校で、使われている英語の教科書から例文を引用して解説してます。
巻末には、実際に引用された教科書がリストアップされているので、やる気になれば、実際の教科書を手に入れて確認することも可能です。
マークピーターセン氏の本は、たぶん、全部読んでいると思うけど、何冊読んでも、参考になります。
興味深い内容ということもあってか、かなり短時間で、一気に読み切りました。
○書籍情報
1.タイトル: 日本人の英語はなぜ間違うのか? (知のトレッキング叢書)
3.著者: マーク・ピーターセン
4.出版:集英社インターナショナル 2014年11月30日 第1刷発行
5.価格:1080円(税込)
6:サイズ:単行本(ソフトカバー)(18.6 x 13 x 2.2 cm)
7:ページ数: 全176ページ
8:内容紹介:
英語が通じない理由は、中学校の教科書にあった!?
ベストセラー『日本人の英語』などで日本人の英語の弱点を指摘してきた著者が、今回取り上げるのは、全国の中学生が使用している英語教科書。
教科書に含まれる数々の間違い・問題点を指摘し、その解決策を提示し、 使える英語・本物の英語を伝授する。
日本人が見過ごしてきた根本的な問題点にせまる新作書き下ろし。(アマゾンHPより引用)
9:カスマターレビューを見る
10:書籍構成
まえがき
1章 英語教科書が抱える問題
2章 時制が足りない日本人の英語
3章 冠詞theと数への無関心
4章 基本動詞・助動詞を使いこなす
5章 仮定法の基本を理解する
6章 人気者"so"の用法に関する誤解
7章 it と that を使い分ける
他3章 全10章 プラス あとがき
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