AERA (aera) 2024年 9/30号
2024/9/24
【AERA最新号】
能登半島地震の復興に向けたチャリティー演技会の件
Instagramのコメント欄で長文紹介してくださっています。
コメント欄より
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あえて金沢での開催にもこだわったのは、「少しでも被災地の方の近くで滑りたいから」。地元紙や地元を拠点とする記者たちも取材に来ていて、日々地元に寄り添って取材を続ける記者だからこそだと感じる質問もありました。
羽生さんを初めて取材したという記者の方は、「羽生さんが一つひとつの質問に目を見て、しっかり答えようとしてくださっているのが伝わってきた」ー---
地元開催だからこその取材がありますものね
いままでなら、スポーツ報道各社とか大手さんがメイン
能登半島地震の復興に向けたチャリティー演技会を
地元で開催するからこその取材や報道
とても大切な事だと思います
Newsweek (ニューズウィーク日本版) 2024年10/1号
2024/9/25
【編集長から】私の出身地である石川県輪島市が、また災害に襲われました。先週末からの大雨で8人が死亡、2人が行方不明になっています。独居の母も8月にようやく避難先の金沢近郊の弟宅から市内の仮設住宅に移り、生活再建へ向け動き出した矢先でした。東京にいて、ほとんど何もできない自分に腹立たしさばかりが募りますが、フィギュアスケーターの羽生結弦さんも16歳の時、仙台で東日本大震災に被災。震災後すぐ拠点を移して活動再開したため「自分は被災地から逃げた、という思いをずっと持っていた」そうです。9月に金沢で能登の被災地の子どもたちを招いたスケート教室とチャリティー競技会を開いた羽生さんに、自身の経験と被災者への思いを聞きました。(長岡)
「自分は被災地から逃げた」という思いを抱き続けていたという羽生結弦がロングインタビューで語る『能登に伝えた... https://t.co/TFGAkb3Xv1 pic.twitter.com/h23HrYHDF3
— PR TIMESエンタメ (@PRTIMES_ETM) September 25, 2024
こちらは、会社の帰りに本屋さんに寄ったら(18時前くらい)
残り、
最終1冊
(表紙の傷など、選んでいる余裕もなく確保!
Amazonでたのんでいませんように。。。)