モノクロの羽生さんが着用のお衣装
sulvam
白シャツ＋ネクタイもこちらかな
HPの作り方が面白くて
2024-2025秋冬のコレクションを身に着けたモデルさんたち
最初はカフェのお写真のようなのですが
モデルさんが突然踊り始まます。
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— dorama-fashion (@aiuke33) August 16, 2024
📣#羽生結弦 さん衣装🆕✨
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【 羽生結弦 × 蜷川実花 】
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モノクロではっきりとしませんが着ていたジャケットはこれかな？？
詳細は🔻https://t.co/rX5Z4m3grL #羽生結弦 #YUZURUHANYU#AERA pic.twitter.com/GgjQNbtPCc
サルバムさん、ストリート系かなsulvam
ブランドのはじまり
2014年、藤田哲平がサルバム(sulvam)を設立。
サルバムについて
サルバム(sulvam)は、日本のファッションブランド。藤田哲平がデザイナーを務める。
サルバムのクリエーションにおいて、重視しているのはリアリティーとストリート。⽇常、街並み、⾵景といったあらゆる意味を含むストリートと現実、そして藤⽥の瞬間的な情や念、気分が混ざりあうときに1つのコレクションが生まれるという。
時流、国境、性差、季節、⽂化、概念を横に添え、生まれた様式が或る⼈の”エレガンス”や"美の象徴”になることを念頭に置き、服作りを行う。
ブランド名は、ラテン語で即興演奏を意味する「Salvum」に由来する。ファッションに携わる全てのプロフェッショナル達が、バンドのジャムセッションのようにそれぞれのインスピレーションを具現化していくプロセスを表している。
サルバムの沿革・歴史
藤田哲平は1984年生まれ。セレクトショップにてキャリアをつんだ後、ヨウジヤマモトに入社。ヨウジヤマモトでパタンナーとして活躍。2014年に「サルバム(sulvam)」を創業。2014年秋冬シーズンに初のコレクションを発表。
2015 年、東京ファッションアワードを受賞し、世界で活躍するポテンシャルのあるデザイナーに選出される。同年、パリファッションウィークに初参加。
2017年、イタリアのピッティ・イマージネ・ウオモにて初の海外単独ショーを開催。同年、ミラノファッションウイークにてランウェイショー形式で新作を発表。
2018 年、発表の場をパリに移し、2019年春夏コレクションをプレゼンテーション形式にて行う。
2022年、フランス法人を設立し、パリ3 区にアトリエ兼ショールームをオープン。
2023年、2024年春夏より、ウィメンズラインを発表。
サルバムの24年秋冬新作、レース華やぐテーラードジャケット＆ストライプ柄ブルゾン
サルバムの定番デザインである、カットオフのライニングをポケットや裾から覗かせたテーラードジャケットやオーバーコートは、今季はレースを採用。テーラリングの上品な佇まいを基調としつつ、カットオフの荒々しさ、レースの華やかさを織り交ぜている。
着用されているのはこちらかな
シャツは生地違いみたい
(上に羽織っていロングコートがわからなかった。。。
でも、他のブランドの記載がないので、サルバムかな？)
また、レースを重ねたアイテムには、シャツも用意。テーラリングと同様、無地やストライプのウール地をベースとして、トロンブルイユのベストのようにレースを重ねている。
