千葉百音ちゃん
[3/8/24] Kinoshita Trophy 2024
— Team Mone Chiba 千葉百音 (@teammonechiba) August 5, 2024
#2024木下トロフィー
Mone Chiba won the 2024 Kinoshita Trophy!🥇Congratulations on debuting the new season so well.
優勝おめでとうございます。今シーズンも応援しています。 ☺️
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千葉百音ちゃんも早稲田大学人間科学部なのね
新入生インタビュー
百音ちゃん、たくさんの質問に答えています。
beeは百音ちゃんの受け答え大好き
《抜粋》
――ご自身の強みは何だと思いますか
現時点で強みなのはスケーティングの伸びだと思うので、より確立させるためにももっとスケーティングの技術を磨きたいです。大きいスケーティングというだけでなく、難しいことをやっても長所である伸びが殺されないようする技術が必要だと思うので、そこをしっかり成長させていきたいです。あとは、スピンやジャンプももっと上を目指すには、さらにハイレベルなものが必要になってくるので、全部一生懸命やってます!
ジャッジの傾向として、
大きいスケーティング
伸びるスケーティング
って、PCSが高くなる気がする。。。
――千葉選手といえばやはり美しいスケートや繊細な表現が持ち味としてよく挙げられますが、昔から意識して練習されてきましたか
表現力はまだまだですが、小さい頃から何に気をつけて練習してきたか思い出してみると、ノービスの頃からよく伸びるスケーティングを意識してきました。練習でよく伸びるスケーティングができたときに気持ちが良かったので、必然的に練習の中で意識するようになっていたかもしれないです。
百音の元は田中総司コーチ
――逆に改善したいところなどはありますか
スピンの加点をもっともっと伸ばせると思っていて。スピンをもっと速く回って加点を狙うのが一つ課題としてあります。あとは、難しいジャンプを身につけるのが一番大きな課題で、今は4回転トーループを練習しています。他の3回転ジャンプの安定感も上げていきたいです。
百音ちゃん、今でもメチャスピン上手いと思っているんだけど
もっと、伸ばすの?(びっくり)
――千葉選手と言えば羽生結弦氏(令2人卒)に憧れていらっしゃることで有名ですね。高校、大学とも同じになりますが、進路の決定にも影響はあったのでしょうか
私が早稲田大学を選んだのは、フィギュアスケートについて学びを深めたいと思ったからです。大学に入るからには自分の競技に活かしたいなと思ったので、追いかけようと強く思ったわけではないですけど、必然的に早稲田の人間科学部が浮き上がってきました(笑)。後に続きたい思いはありますし、私も頑張りたいです。
百音ちゃん 流石です!
大好き
[連載]フィギュア部門新体制特集 新入生インタビュー
— 早稲田スポーツ新聞会 (@waseda_sports) August 4, 2024
[第10回] 千葉百音
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今季SP “Last Dance”
[3/8/24] Kinoshita Trophy 2024
— Team Mone Chiba 千葉百音 (@teammonechiba) August 3, 2024
#2024木下トロフィー
SP “Last Dance” 🪩💗
↳ 64.51 (TES: 34.03 PCS: 30.48)#MoneChiba #千葉百音 pic.twitter.com/cGJFdjvZ5S
FS “Ariana Concerto”
131.79 (TES: 69.47 PCS: 62.32)
[4/8/24] Kinoshita Trophy 2024
— Team Mone Chiba 千葉百音 (@teammonechiba) August 4, 2024
#2024木下トロフィー
FS “Ariana Concerto” 🎹❤️
↳ 131.79 (TES: 69.47 PCS: 62.32)
Total score: 196.30🥇#MoneChiba #千葉百音 pic.twitter.com/JSk5hO4Gi5