GUCCIの写真展の展示構成を何処が手がけているのか
気になって仕方がない~~~
昨年の写真展は展示構成をIMA
さんがされていた。
今年の写真展は記載がないのかなぁ。。。。
誰か教えて~~~~
今回は撮り下ろしという良さがありましたが、展示表現も多彩で良かったです。印画紙、サイネージ、ガラスを1枚上に重ねる、鏡、布バナー等々、とてもアーティスティック!#GucciGinzaGallery#羽生結弦 pic.twitter.com/UhKu8xCBG8
— 右奈瀬 (@unase_k) May 28, 2024
被写体 #羽生結弦 だから写真が凄いのは勿論だけど、展示の仕方にも意表を突かれた😱#小浪次郎
— misosazai💫 (@miso_sazai_) May 23, 2024
例えばテーブルを細長く蛇行するように配置したセンス👍
その上に並べられた写真と机の一体感は、現像後のフィルムのネガを見てるみたいだった‼️感動
#羽生結弦GUCCIアンバサダー就任 #GucciGinzaGallery
そう考えると...
— misosazai💫 (@miso_sazai_) May 23, 2024
下半分が白く飛んでいたり、朱くフィルターかかっているように見えた写真は、パトローネから出て感光してしまったフィルム写真ということなのかな?
どことなく懐かしい感じがしたその謎が解けた🤔
#GucciGinzaGallery #羽生結弦 エモーショナルな写真が心を鷲掴みにする#小浪次郎
テーマ 「ありのままの今」
会場の写真構成が
撮影じ連写であったり、
机に並べられたお写真であったり
動画であったり、
写真撮影時の「ありのままの羽生結弦」
で、
それをプリントアウトしていく作業の中の
パトローネから出て感光してしまったフィルム写真
と考えたら
タペストリーは
印画紙を洗濯ばさみで吊るして乾燥する作業。。。
選んだお写真は
あの6作品
「被写体の持つ個性や思想に自分が瞬間的にどう反応するのかが、写真の面白さ。そして被写体と向き合い続けるうちに関係性が変わっていく。だから1枚目と2枚目以降では全く違った表情になる」(小浪次郎)
被写体の表情をどうとらえるか?が写真家だとしたら
1枚目と2枚目以降では全く違った表情になるという
撮影のストーリーを展示に表現しているのかもしれない。。。
展示構成担当したの誰だろう。。。
(Dior展の展示構成もだれがしたのか知りたい)
このタペストリーだけ空調の関係かゆらゆらしてて可愛かった…て打って思ったけどもしかしてワザと!?かもしれない。揺れてるのがピッタリなお写真だから。みんなで可愛い連呼してました#羽生結弦#GUCCI pic.twitter.com/QlEGuKNdNS
— ちょこ🧊🎮🧊 (@chocolatkeith) May 22, 2024
このタペストリーだけ空調の関係かゆらゆらしてて可愛かった…て打って思ったけどもしかしてワザと!?かもしれない。揺れてるのがピッタリなお写真だから。みんなで可愛い連呼してました#羽生結弦#GUCCI pic.twitter.com/QlEGuKNdNS
— ちょこ🧊🎮🧊 (@chocolatkeith) May 22, 2024
せっかくカメラ持っていったので金曜に望遠レンズで撮ったものを何点か
— miyaa (@miyaxrin) May 28, 2024
うっすら残る涙の跡…濡れた黒瞳が美しすぎて吸い込まれた一枚#GUCCI#GucciGinzaGallery#羽生結弦 pic.twitter.com/BUfHAyBCBT
ガラス
これ、ガラスを1枚重ねているので不思議な透明感がありました。
— 右奈瀬 (@unase_k) May 28, 2024
フィルムは動画にチラ映りしたKODAKポートラ800かな?フィルムカメラの写真ほんと好きです。1秒で何十枚も撮れるデジタルと違って、1本36枚しか撮れない。被写体とのコミュニケーションすごく重要。#GucciGinzaGallery#羽生結弦 pic.twitter.com/fmQ7r9x16I