『羽生結弦 孤高の原動力』発売記念巡回展」

 

 

『羽生結弦 孤高の原動力』発売記念巡回展」が、東京・築地の朝日新聞東京本社に凱旋します!

さらに今回は、ファッションブランド「YUIMA NAKAZATO」の協力を得て、キービジュアルで着用した通称“赤マグマ”の実物も展示します!

 

 

貴重な機会をお見逃しなく。

会期:4月2日(火)~13日(土)
時間:8:00~22:00
※4/7(日)のみ8:00~21:30
場所:朝日新聞東京本社 本館2Fコンコースギャラリー
東京都中央区築地5-3-2
(都営地下鉄大江戸線 築地市場駅「A2」出口すぐ)
※観覧無料。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

デザイナー中里唯馬に密着した映画 公開中

 

『燃えるドレスを紡いで』

 

 

デザイナー:中里唯馬に密着し廃棄された服の最終到達点であるケニアへの旅に始まり、発信地であるパリでの意欲的な発表に至るまでのドキュメンタリー。

 

 

 

 

羽生さんが着用している衣装は『マグマ』は

パリで発表されたコレクションの最後を飾った衣装です。

 

 

ユイマナカザトが2023-’24年秋冬チュールコレクションを発表しました。

 

タイトルは「MAGMA(マグマ)」。先シーズンに続き、2022年に訪れたケニア・ナイロビのゴミの山がインスピレーショ ン源。北斎による富嶽三十六景凱風快晴、通称「赤富士」がヒントになり、デザイナー自身が撮影したゴミ山の画像を赤色に変換 させることで、自然の風景の一部を切り取ったかのようなテキスタイルのグラフィックが形成された。

「赤色は警鐘や危機を表す色。しかし私は環境問題へのアラートというよりも、未来を変えていく方法はきっとある、その 前向きな感情の高まりを赤い色に込めたいと思う」とデザイナーの中里 唯馬さん。まさに大地に流れるマグマのようなダイ ナミックさを感じさせるショーでした。

装苑

 

 

 

 

 

 

 

 

デザイナー中里唯馬に密着した映画『燃えるドレスを紡いで』

 

K’s cinema、シネクイントにて絶賛公開中!

 

パリ・オートクチュールに唯一参加する日本人デザイナー 中里唯馬(YUIMA NAKAZATO)。絶賛されたショーの制作の旅に 関根光才 監督が完全密着したリアル・ファッション・ドキュメンタリー