三浦佳生

 

 

 

現地より

 

 

 

 

 

 

泣くうさぎ現地からは公式練習の好調さが聞こえてきていただけに

本人、悔しいかなと思います。

 

シニアに参戦し、ジュニア選手権優勝、四大陸選手権優勝と経験を重ねてきているような気がしていましたが、世界選手権はまた違うのでしょう

 

この経験を次につなげてほしいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

SPのキスクラに続き、気落ちしたキスクラでしたが

グリーンルームでは笑顔も見れました笑い泣き

 

 

 

 

 

 

 

 

アダムの左側は

アレキサンドル・セレフコ選手 11位

 

 

昨年FaOIでアンサンブルスケーターとして、初参加していた選手です。

FaOIでもジャンプにチャレンジする姿がみられましたよね

 

今年も、日本のアイスショーに出演する予定だそうです。

 

 

セレフコ:「今日のスケートにはとても満足しています。すべてが完璧だったわけではありません。しかし、全体的にはすべてがかなりまともでした。」彼はタリンと日本でショーを行い、新しいプログラムを取得し、その後休憩する予定です。

 

 

 

 

 

8位「申し訳ない気持ちもある」SP、フリーともに実力出し切れず反省 来季へ闘志「まだまだこれから」

 

 

 
演技後、オンラインで取材に応じ「常に諦めない気持ちでやっていたので、後半立て直せた点はすごい良かった。(1本目の4回転ループは)練習から降りて調子良かっただけにちょっと悔しい。(日本代表)3枠のうち1枠を僕に使ってくださったのに、こういう結果になってしまったのは、申し訳ない気持ちもある」と振り返った。
 
SPでは思うような演技が出来ず、10位。得点を待つキスアンドクライでも終始うつむいたままだった。フリーに向けては「1回頭をリセットさせて、中日でいったんSPのことを忘れて、リフレッシュしてっていう気持ちだった」としっかり切り替え。この世界選手権を糧に、来季へ「自分にはまだまだこれからあるので、来季に向けてのいい勉強になったなと思う。これをプラスに捉えてオフスーズンどう過ごすか。悔いのないオフシーズンを過ごしたい」と語った。