#俺のグッチがやっと出せる

 

 

羽生くんファンにヒグチユウコさんのファンがいるのはわかっていたけど

GUCCI×ヒグチユウコも見れてラブ

 

 

 

 

Tシャツは良くみるけど

お洋服、しゅごい絶望ラブ

 

 

 

 

 

 

糸井さんも来てたー

 

 

 

 

笑ううさぎ昨年は楽しかった~音譜

ヒグツユウコさんのファンがGUCCIのクリエイティブ・ディレクターだけでなく

CEOも変わって、もう、コラボはないかもって、心配してた。。。

 

 

 

 

ヒグチユウコが語る、展覧会への思い、GUCCIとの絆

 
20年を超える画業を振り返った『ヒグチユウコ展 CIRCUS FINAL END』。2019年1月、世田谷文学館を皮切りに、兵庫、広島、静岡、高知、愛知、福岡、長野、岡山と9カ所をめぐり、昨年、東京・森アーツセンターギャラリーで最終章を迎えました。
 
(beeは世田谷文学館と森アーツセンターギャラリーへ行ったよ)
 
 
森アーツセンターギャラリーでは
新たに追加された展示スペースのひとつ〝グッチの部屋〟。
 
 
(撮影可)
 
 
 
 
 
 

 
 
 

 
 
「グッチとのコラボレーションは夢のような体験でした。ショーウィンドウに飾られている洋服やバッグを見て、ファッションに恋する気持ちを思い起こさせてくれたブランドから声がかかるなんて、今でも信じられないぐらい。私は最新のファッションでないとダメだとは思っていなくて。好きなものを、好きなときに着たいタイプなんです。絵描きなので、そんなに出歩く機会もないですが、この服を着て出かけたい。そんな気持ちにさせてくれるブランドって唯一無二だと思うんです」
 
 
 
 
 

フィレンツェのグッチ・ガーデンで巨大な壁画を手がけたのも得難い体験だったと振り返る。

 

「異なる言語でやりとりしながらも、イタリアのスタッフは私を信頼してくれて、リスペクトのある現場でした。ある程度私が描いてみると、それはいいねとか、マークだけ入れようか?など、そのつど円滑なコミュニケーションを図ることができてやりやすかったです。イタリアに同行したデザイナーの名久井直子さんや今井さんはこんなに素敵なところにまで来られるなんてと、涙を浮かべていたのもいい思い出です。初めて声がかかったときは2回目があると思っていなかったし、3回目があるとは!と思って続けてきました。私は行き当たりばったりで絵を描いているところもあるので、そんなつながり方も心地よかったです。クリエイティブな遊びに参加させてもらった感覚でやらせていただきましたね」

 

会期中、グッチ六本木ではポップアップコーナーもお目見えする。そのやりとりの最中にクリエイティブ・ディレクター退任の報を受けた。

 

「アレッサンドロ・ミケーレは大好きでしたが、次なるグッチも楽しみ。コロナ禍を経て、世界は一変してしまい、これまでと常識も変わってくるのだと思います。歴史のあるブランドというのはどんどん変化していくものなので、それは受け入れないといけないですよね」

 
 
 
 
 
 
ヒグチユウコさんのスタンプや壁紙が目当てでLINEお友達登録していたGUCCIさま。 ここで羽生結弦さんと繋がるとは思ってもみなかった…驚き昨年のbee
 
 
 
 
 
 

 
 
泣くうさぎもう、スタンプは消えました~~~