羽生選手2012年世界選手権FS演技直後インタビュー

 

 

2012年世界選手権、FS演技直後インタビュー

 

 

泣くうさぎ初めて、このインタビュー聞いたかも。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第三回　「被災地からの声を背負って」

 

 

 

 

 

泣くうさぎニースといえば、長久保さんの泣くやつ。。。

 

＜羽生結弦を語ろう（6）＞スポニチ・長久保豊“ニース落ち”から10年「同じ言葉を北京に向けて」 - スポニチ Sponichi Annex スポーツ　羽生を語る上で決して外せない伝説の試合がある。12年3月、フランス・ニースで行われた世界選手権。SP7位と出遅れた羽生は練習で右足を痛めたにもかかわらず歴史に残る「ロミオとジュリエット」を舞い、表彰台まで駆け上がった。第6回は、17歳の熱い思いをスポーツ紙カメラマンでただ一人目の当たりにした本紙写真映像部編集委員・長久保豊（60）が語る「あの日」。リンクwww.sponichi.co.jp

 

《抜粋》

 

ドカーンと何かが爆発したようなスタンディングオベーションでした。会場は熱狂し人々は言葉にならない声を上げる。その中でカメラ席だけは沈黙。私だけが「あいつの足、壊れて（負傷して）いたよね」と騒いでいた。声を出したら泣いているのがバレちゃうから誰も答えてくれない。やっと先輩カメラマンが振り向いて「俺、あいつのこと知ってんだよ。こんな（小さな）頃から知ってんだよ」ってハンカチを出しながら。

　「あいつ遠くへ行っちゃったよ…」。それがカメラマンたちの共通の思いでした。

 

 

雪の結晶テレビとはまた違う、現地の臨場感

 

 

 

 

この動画を思い出しました。。。

 

2011-2012年シーズンの羽生選手

 

「避難所生活　不安と葛藤」

 

 

 

 

 

 

 

定義山西方寺

 

 
 
 
「頑張ってね。自分の為に頑張ってね。（絵馬に）頑張ろう東北、なんて書かなくていいからね」って。
 
 
 
 
自分が頑張る
そうすれば、みんな喜ぶ
 
「自分のために頑張る」
 
 

140309 G〇ing

 
 
 
 
 
 
 

羽生選手に声をかけていた

「丸かん商店のおじさん」

 

 

 

全国からファンの方が会いに来て、お礼を言って下さるっていってました。

 

 

 

 

定義如来西方寺山門