羽生結弦さんYouTube

 

https://www.youtube.com/watch?v=_E81wJ0XHG8

 

 

TELASA追加アングル来た! 

雪の結晶メインビジョン横カメラ 

雪の結晶正面・リンクサイドカメラ 

雪の結晶正面・4階席カメラ 

雪の結晶リンク上手・2階席カメラ

 

 

 

 

TELASA

リリースの熱量がすごい!から 見て~~笑い泣き

 

 

https://www.telasa.co.jp/wp-content/uploads/2024/02/0219_news.pdf

 

 

 

 

《抜粋》

「TELASA(テラサ)」初! 羽生結弦の単独公演『ICE STORY』を独占配信!! 羽生の《新表現》を完全網羅――最終公演の模様を全7バージョンでお届け

 

 

66年ぶりにフィギュアスケートで五輪2連覇(2014 ソチオリンピック、2018 平昌オリンピック)を達成 した稀代のスケーター・羽生結弦。2022 年7月にプロアスリートへ転向してからも、飽くなきチャレンジ 精神で新境地を開拓。フィギュアスケートの枠にとらわれない自由な表現を追求し続けています。 

 そんな羽生が表現者として、またしても未知なる扉を開いたのが…2023 年 11 月から今年2月にか けて埼玉、佐賀、横浜で開催した単独公演『Yuzuru Hanyu ICE STORY 2nd “RE_PRAY” TOUR』。 なんと動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」で、本日2月 19 日(月)に横浜・ぴあアリーナ MM で開催された最終公演の模様を独占配信することが決定! 《別アングルから撮影された全7 パターンの公演映像》を、2月 23 日(金・祝)から順次配信します。 

かつてないスペシャル体制でおくる「TELASA(テラサ)」初の『ICE STORY』配信。羽生が果敢に挑 んだ《新表現》を余すところなくとらえた映像の数々は、どれも必見です。 

 

自らの原点=《ゲーム》をモチーフに…《命をめぐる価値観》を観客に問う! フィギュアスケートの常識をも超える独創的な表現に、羽生が全身全霊で挑戦

 

2022 年に開催したプロ転向後初のアイスショー『プロローグ』に続き、2023 年にはスケーター史上初 の東京ドーム公演『Yuzuru Hanyu ICE STORY 2023 “GIFT” at Tokyo Dome』を成功させた羽生。 今回配信される『RE_PRAY』は、羽生自身の演技と言葉によって物語が紡がれる ICE STORY の最 新版。『GIFT』に続いて、日本を代表する演出振付家・MIKIKO 氏とふたたびタッグを組み、新たな 地平を切り拓いています。 

 今回、自ら企画・台本を担当する羽生が新たなモチーフとして選んだのは…自身もさまざまなこ とを学んできたという《ゲーム》。ロールプレイングゲームの中で戦い成長していく主人公の姿を通し、 人生の選択や葛藤、そして未来へと続く物語を描きながら、《命と、それを取り巻く環境をめぐる価 値観》を観客に問いかけていきます。しかし、それは決して羽生自身の価値観を一方的に押し付ける ものではありません。今回の『RE_PRAY』はあくまで、きっかけのひとつ。観客それぞれの視点で、自 由に思考をめぐらせてもらうべく、羽生は映像から演出、構成に至るまで…生みの苦しみを味わい ながらアイデアを捻出! 通常のアイスショーとは一線を画す、壮大かつ奥深き表現を追求しました。 

 さらに今回は…ダンスだけで見せる表現や、スピンのみで《フィギュアにはない生々しさ》を提示 する表現など、アイスショーはおろかフィギュアスケートの常識をも超える超難度&独創的な新プ ログラムにも挑戦。身を削る練習を重ね、スケーターとしても恐るべき躍進を遂げています。

 

 羽生の妥協なき新挑戦、今の思いが詰まった『RE_PRAY』。モチーフがゲームであれば「PRAY (=祈り)」ではなく、「PLAY」では?――そう思った方も本公演をご覧になれば、その意図をお分かり いただけるはず。あらゆる感性を刺激する物語とパフォーマンスは一見、いや無限見の価値ありです。

 

(太字はサイト資料から)

 

 

あらゆる感性を刺激する物語とパフォーマンスは一見、いや無限見の価値ありです。

 

 

笑ううさぎもう、ファンの文章読んでいるみたいー--