アスリートの大型広告も、渋谷・新宿・大阪(梅田)にて展開

 

 

今回は

 

渋谷

新宿

大阪(梅田)

 

だ===ビックリマーク

 

 

 

渋谷・新宿・大阪(梅田)にて大型広告を展開

 

 

新・「薬用 雪肌精」発売に際し、渋谷・新宿・大阪(梅田)にて、大型広告ビジュアルを期間限定で掲出。グローバルブランドミューズ新垣結衣さんを筆頭に、『雪肌精』を愛用している各界を代表するアスリートが登場します。

・新垣結衣さん(俳優)

・羽生結弦選手(フィギュアスケーター)

・髙橋藍選手 (バレーボールプレイヤー)

・紀平梨花選手(フィギュアスケーター)

・安田祐香選手(ゴルフプレイヤー)

・吉田優利選手(ゴルフプレイヤー)

 

 

 

【展開場所・期間】

・大阪府梅田駅「阪急 梅田ロングセット60」 期間:2/26(月)~3/3(日)

・東京都渋谷駅「JR東日本 ハチコーボード」 期間:2/26(月)~3/3 (日)

・東京都新宿駅「東京メトロ 新宿スーパープレミアムセット」 期間:3/4(月)~3/10 (日)

・東京都新宿駅「東京メトロ 新宿メトロツインプレミアムセット」 期間:3/4(月)~3/10 (日)

・東京都新宿駅「東京メトロ MCV単駅ジャック 新宿駅プロムナード」 期間:3/4(月)~3/10 (日)

 

 

「雪肌精」の化粧水がW効能でリニューアル 新垣結衣新CM&新垣と羽生結弦の新ビジュアル公開 より

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000127263.html

 

 

 

 

 

 

 

 

ロングセラー化粧水 「薬用 雪肌精」パワーアップリニューアル!


「美白」と「肌あれ防止」の効能をもつ「薬用 雪肌精 ブライトニング エッセンス ローション」が 2024年3月1日(金)より発売を開始します。

 

そんな新商品発売に際し、ブランドのミューズである女優 新垣結衣さんの新CM「新しい美白のカタチ」篇が放映されるほか、

羽生結弦選手を筆頭に「雪肌精」を愛用している各界を代表するアスリートの大型広告も、渋谷・新宿・大阪(梅田)にて展開されます!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

“クリアウェルネス”の「毛穴タイプ」は
「雪肌精」シリーズに集約

なお、20年のリブランディングで登場した“クリアウェルネス”シリーズの青ボトルを採用した「毛穴タイプ」は、今回のリニューアルを機に時間をかけて「雪肌精」シリーズに集約する。「『雪肌精』シリーズと差別化が難しかった」と反省の弁を述べる。一方の白ボトルを採用した「敏感・低刺激タイプ」は、順調に顧客づくりができており今後も継続する方針だ。

https://www.wwdjapan.com/articles/1702882

 

 

 

(泣くうさぎ白ボトル使っていたの、、、どうなるのか心配してたので、

残るのね。。。良かった)

 

 

 

 

 

ちょっと前に話題になったけど

(小林社長の文句を言っている方がいたけど。。。あせる)

 

 

大谷選手はコスメデコルテがメチャ売れたんだよね。。。

で、コーセーに貢献しているという話なのよね。。。

 

 

 

 

東洋経済

大谷翔平が「広告露出」でも見せた才能コーセー「コスメデコルテ」に見た凄み

WBCで盛り上がっている最中の、2月16日、大谷選手は自身のInstagramアカウントからロッカールームの画像を投稿した。その画像には、「コスメデコルテ」の化粧水とクリームが写り込んでいた。

この投稿がSNSで大きく話題になり、「大谷選手が愛用している商品」ということで、売り上げを伸ばしたという。

なお、大谷選手のInstagramアカウントのフォロワーは540万人を超えている(2023年4月3日現在)

 

 

 
 
コーセー23年12月期は増収減益 コスメデコルテ国内売上が過去最高に
 
 
コーセーの2023年12月期の業績は、売上高が前年比3.9%増の3004億600万円で、営業利益が同27.7%減の159億8500万円、経常利益が同28.7%減の202億5200万円、親会社株主に帰属する当期純利益が同37.9%減の116億6300万円の増収減益となった。ALPS処理水問題による買い控え、利益率の高い中国および韓国のトラベルリテール事業が大幅な減収だった一方で、「コスメデコルテ(DECORTÉ)」が国内売上過去最高を、アメリカ事業をけん引する「タルト(tarte)」がブランド史上最高売上を達成し、増収を支えた。
 
 
地域別では日本事業の売上高が同16.4%増の1898億円と好調に推移。コスメデコルテは“大谷売れ”で大幅に認知・売上を拡大した。リポソームシリーズやAQラインはいずれも前期比50%増と成長し、ポイントメイクやフレグランスも支持され、各種ベストコスメを合計423件獲得するなど躍進した。
 
アジア地域は、引き続き中国の消費低迷の影響を受けるなどで、売上高が同34.7%減の528億円に落ち込み、売上構成比も約10%減少。中国は百貨店売上はほぼ前年並みに着地するも売上構成比の高いECとトラベルリテールが大幅減収となった。