糸井重里・今日のダーリン1月2日
昨年、12月に、ずいぶん年齢差のある人と対談した。
たくさん話して、終りが近づいたころに、
この人は、いまのぼくの歳になるまでに、この先、
半世紀近く生きることになるんだなぁと思って
「ずいぶんとこの先が長くて、たのしみがいっぱいですね」
というようなことを言ったら、ほとんど間を置かずに、
「それは、まったくわからないですから」と返ってきた。
あらためて、思う。
— 糸井 重里 (@itoi_shigesato) January 1, 2024
◆それで、あんたや、だれかが幸せになるのなら、ずっとそんな考えで生きていけばいいだろうよ。
だれも幸せにならないことをしてる人が、多すぎる。https://t.co/u13SrfGV73
12月 糸井さん仙台
(!?)
それはそうと、仙台に来てほんとによかった。仙台を寝過ごして、いったん盛岡駅にも挨拶できたし、目的の仕事は最高におもしろかったし。「いきててよかったぷーぷー」とか、どせいさんのように言ってみたい。
— 糸井 重里 (@itoi_shigesato) December 1, 2023
「一瞬の怖ろしさ」を知る方の言葉だとお見受けしました。
— 二重作 拓也 (@takuyafutaesaku) January 2, 2024
【「ずいぶんとこの先が長くて、たのしみがいっぱいですね」というようなことを言ったら、ほとんど間を置かずに、「それは、まったくわからないですから」と返ってきた。】糸井重里・今日のダーリン1月2日 https://t.co/M44MLf30iB