佐藤駿選手

 

『悔しさもあって嬉しさもあって感情が入り混じった大会

ケートをやっていて一番楽しい試合だった。スケートをやっていて良かったと思った

 

 

笑い泣きbee号泣

 

 

鍵山優真選手

 

一言で言うと嬉しいけど悔しくて、悔しいけど嬉しいという感じ。

 

 

三浦佳生選手

 

やり切れて表彰台に立てなかったことが自分の悔しさの一つ。もっと練習したい

 

 

 

卍3人が続いて出てくるなんて

2019年の全中を思い出して、胸熱

 

 

 

 

 

 

 

「不安もたくさんあったし、たくさんのハードルを乗り越えてここまで来たので、感情的になってしまった。

年前と比べると、スケーティングも違うし、立場も違う。2年前はシニアに上がったばかりで、チャレンジャーだったし、羽生さんがいたから緊張していた。"

 

 

 

 

 

 

佐藤駿

 

 

 

 

"今シーズンは良かったが、世界と戦うためには、もっと4回転ジャンプに取り組み、SPのルッツにも釘付けにする必要がある。課題はたくさんあるけれど、まずはループやサルコウなど4回転をもっと跳びたい。

今大会は最高にエキサイティングだった。トップアスリートと一緒に滑ることができたし、とても嬉しかった。もちろん悔しい気持ちもあるし、嬉しい気持ちと悔しい気持ち、すごく複雑な気持ちです。このような大会を経験するのは初めてです。"

 

 

 

 

 

 

鍵山優真

 

 

 

 

「どんな大会であれ、ほとんどの選手が素晴らしかったので、完璧な演技を見せたかった。自分の結果にはあまり集中せず、自分のこと、自分のやるべきことに集中したかった。

他の選手のことは見ないようにしていた。トレーニングのときから、みんなが素晴らしい演技をすると感じていたし、観客の歓声を聞いたときは、その波に乗りたいと思った。"

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キョロキョロちな

4F結構怖めなグリだったように見えたけど?

目の錯覚?

 

(ジャンプ降りた時の右腕が気になってしょうがない。。。

2014年の全日本選手権の頃のままやんあせるあせるあせる)