男子最終グループ6人が話題ですが、
実は吉岡希くんから、始まっていた神演技。
今シーズン、スケーティングが変わったのは、佐藤駿くんと吉岡希くんなんだよね
壷井達也くんが252.34 (4回転2本)
吉岡希くんが249.38 (4回転2本)
世界選手権に3人、四大陸選手権に3人ずつ振ったとしても
4回転2本入れられて、250点出す選手が
(250出す選手は世界で戦える選手)
派遣されないなんて~~~~~~
という事でアイスダンス
四大陸選手権って、3組出場出来るの
今までの成績
西日本選手権
1位 うたまさ 173.11
2位 あずしん 171.06
3位 チームココ 170.62
csゴールデンスピン
5位 うたまさ164.20
9位 あずしん158.69
全日本選手権 RD
#全日本2023#あずしん Srダンス
— N.Shingo-Fan📣あずしん応援します! (@ShingoFan2017) December 22, 2023
🔴RD結果
1️⃣ #田中梓沙 #西山真瑚 71.08
2️⃣小松原美里/小松原尊 70.89
3️⃣吉田唄菜/森田真沙也 64.00https://t.co/iPAgwpVqRn pic.twitter.com/QMd3rb9oSk
5.吉田唄菜/森田真沙也組
— Tössy 全日本 観戦 (@suberitossy) December 22, 2023
まず、単純にこれまで滑ったカップルの中で一番出せるスピードがあり一番動きが大きく、その結果全体にメリハリを付けやすく凄く見応えが出ます。
その反面制御が凄く難しく、今回はツイズルで制御が利かず負の面も出てしまいました。
スピード制御の難しさよ。
PCS上位3組。29.94、29.92、29.94。こんなに差がないことある選手権。
— しんとら (@shintora_sports) December 22, 2023
気にかけてくださってありがとうございます。
— Shingo Nishiyama (@shinnnnn_gooo) December 22, 2023
ゴールデンスピンでの課題に取り組んでいる真っ最中です!少しでも成長した #あずしん をおみせでるよう、FDも2人で頑張ります。
ゴールデンスピンの後のブログ記事
アイスダンス2組の新星 “うたまさ”吉田唄菜選手・森田真沙也選手 “あずしん”田中梓沙選手・西山真瑚選手
吉田&森田、田中&西山が国際シニア大会デビュー
CSゴールデンスピン杯
アイアスダンス
吉田唄菜/森田真沙也組、田中梓沙/西山真瑚組が
ミニマム獲得のために
エントリーしていました。
(おそらく、四大陸選手権のためかな?)
シニアデビュー時の記録
アイスダンスRD
7位 うたまさ62.88 (WCミニマムクリア)
10位 あずしん61.86 (WCミニマムクリア)
アイスダンスFD
5位 うたまさ164.20(101.32) (WCミニマムクリア)、
9位 あずしん158.69(96.83) (WCミニマムクリア)
村元 哉中/高橋大輔組
2020年 NHK杯 11月
RD 64.15
FD 157.25(93.10)
冬季ユースオリンピック2020ローザンヌ2020
2020年1月
吉田唄菜/西山真瑚組 2020年団体戦優勝
(アイスダンスデビューはうたしんが先だぜ)
ゴールデンスピンFD
— fsphoto_syo (@fsphoto_syo) December 10, 2023
あずしん
ラストポーズ好きなのですけれど、構図にとても悩みます。西山くんの綺麗に伸びた足を入れるべきか、ふたりの表情にフォーカスするか。今回はせっかく正面から撮れたので表情にしてみました。https://t.co/AtZrNAwxZI pic.twitter.com/6m3Jz3F3VU
ゴールデンスピン今朝の公式練習より。
— fsphoto_syo (@fsphoto_syo) December 9, 2023
この西山くん美しすぎないですか…?? pic.twitter.com/s0ZLPqYnD5
実は西山のスケート靴が入ったスーツケースがエアラインによって紛失され、リズムダンスの前夜にようやく届くというアクシデントがあった。靴が届くまで、地元のシンクロナイズドスケーティングチームのメンバーの靴を借りて公式練習をしていた影響もあったのか。そう聞くと即座に「いえ、本番は自分の靴で滑れたので。自分の実力不足です」ときっぱり否定した。
「準備はしっかりしていたけれど、本番で出すべきものが出せなかったということだと思います」
それでもお互いの相性の良さの手ごたえは、しっかり感じている。
「二人のタイミング、感覚とか慣れないといけないのは難しいところですが、そんなにめっちゃ難しいとか思ってなくて、練習していたら自然に揃ってきた」と西山。
一方アイスダンス初挑戦の田中は、「シングルだと緊張しても一人。でもアイスダンスは一緒に練習してきたパートナーがいる。すごく心強い競技だなと思います」と楽しさを強調した。
ゴールデンスピンRD
— fsphoto_syo (@fsphoto_syo) December 9, 2023
うたまさ
2人とも良い表情です😊https://t.co/sTpZ76dc5b pic.twitter.com/kNGAkXq8VT
ゴールデンスピンFD
— fsphoto_syo (@fsphoto_syo) December 11, 2023
うたまさ
2人の表情が本当に生き生きとしていて、パワーを感じる滑りでした。これからもたくさん国際大会に出て、どんどん評価をあげていって欲しいですね😊https://t.co/soW45ZcDcA pic.twitter.com/xJBOSFlXOb
元パートナーがライバルに「いやーもう、すごい手ごわい」
吉田と西山は「うたしん」の愛称で注目を集めた元パートナー同士でもある。かつてのパートナーがライバルになったというのは、どんな感覚なのだろう。
「いやーもう、すごい手ごわいチームが相手だと思って……(苦笑)。でもぼくたちも負けないように頑張って、彼らについて行きたいなと思っています。いずれは勝てるようになりたいなと思っています」
そう言う西山は、自分たちのフリー演技終了後、リンク際から吉田&森田組に大きな声援を送っていた。
一方吉田は、「ライバルがいるってすごくありがたいこと。一緒にこれからも戦っていけることが楽しい」と感謝の言葉を口にした。
どの種目でも、成長するためには実力の競ったライバルの存在が欠かせない。その意味では小松原美里&ティム・コレト組にとっても、この若手2組の存在は大きなモチベーションになっているだろう。全日本選手権は面白い戦いになりそうだ。
日本のアイスダンス界の新星たちの、これからの成長に期待したい。
https://number.bunshun.jp/articles/-/859976?page=3
うたしんのファンとしては、カップルが分かれて、パートーナー変更で
2カップルというのは(やっぱり)辛い。。。
ノーブルな滑りの真瑚くんは大好きだけど
やっぱり、唄菜ちゃんは上手い
真瑚くんにしっかり者の唄菜ちゃんというパートナーは良かったよ。。。
(遠い目)
4人でアイスダンスを盛り上げていってね