びっくりビックリの田内誠吾くんから電話

安藤美姫ちゃんからアドバイス

 

朝の公式練習でも微妙だった4T

 

電話のアドバイスで

FS直前の6分間練習で、調整して、跳べるという。。。

 

 

それにも、びっくり汗うさぎ

 

 

あの4回転ジャンプは

「硬いけど表面は柔らかい氷だよね。もっと楽に締めにいったほうが跳びやすいよ」

結果なのはてなマークはてなマークはてなマーク

 
 
メチャ、細い軸で、回転が速かったんだけど、、、
 

 

 

Kao Miura serving us with 心臓を捧げよ (Give your heart!!)

 

 

 

 

 

 

 

Kao Mirai 三浦佳生 177.09 / 257.89 

 

「今日はとてもいいパフォーマンスをすることができたし、 SP後の4位フィニッシュから挽回できました。」 

 

「昨日すでにレイアウトを変更することに決めました。 今日の練習後に友人の田内誠吾さんから電話がありました。彼は私の氷の問題について安藤美姫に話してくれました。そして彼女は私に素晴らしいアドバイスをくれました。私はそれを心にとめて、それが功を奏したと思います。 

友達が私に助けを求めて連絡をくれるのは素晴らしいことです。今日はうまくいったと思います! 

決勝への出場権を獲得するためには、メダルは最低限達成したいと思っていました。」 

 

昨年との違いについて: 

「昨シーズンの2位の成績には満足していました。 今年は内容に関しては自分自身かなり残念でした。前に進んで改善していきたいです。」 

 

次の予定: 「私はフィンランドのGPに出場する予定で、そこではすでにフィンランディア・トロフィーのためにスケートをしていました。私はそこの氷を知っているので、それを有利に活用できればと思っています。 そこで勝って決勝進出を決めたいです。

 

 彼のプログラムについて: 

「初めてシェイ=リンに会ったとき、彼女は私が自由時間に何をしているかについて尋ねました。私は、「私はいつもベッドに横になってアニメを見ています」と言いました。彼女は「素晴らしい」という感じで、『進撃の巨人』の作品を提案してくれました。」

 

 

 

 

《抜粋》

 

(トーループの感触は)1本目は(氷に)はじかれていたんですけど、ショート(プログラム=SP)が終わって今日の朝に、練習で確認しながら感覚をつかみました。

 

あとは今日の昼ぐらいに(後輩の)田内誠悟から電話があって、隣に安藤美姫ちゃんもいたみたいでアドバイスを頂きました。

 

「ここ(リンク)硬いけど表面は軟らかい氷だよね」と言われ、僕のジャンプ的には「楽に締めにいった方が跳びやすいよ」と。そのおかげもあって、今日はそこを一番意識してやったので良かったです。

 

 やっぱりスケートのオンアイス以外も大事なところはたくさんあります。帰って少しリラックスする時間だったり、一旦、氷の上でのことを忘れる時間だったり、僕の中では絶対必要だと思っています。

 

友達と電話している時間とかもリラックスにはつながり、気持ち的にも良いかなと思います。たぶん向こう(田内選手)は何も関係なく電話をかけてきただけなんですけど、僕にはすごくいつも励みになってます。

 

 (GPファイナルに向けて)とりあえず「最低限」にはつないだかなという思いです。あとは次戦。それでも崖っぷちで、まだスタートラインに立てただけなので。

 崖からはい上がるように、次戦ではそれこそ優勝を狙って頑張りたいと思います。

 

 

 

 

 

 

前日のSPでは相性がしっくりこないリンクに「スピードを出す分跳ね返される」と不安を口にしていたが、この日は日本からのアドバイスを力とした。

 

試合の数時間前に田内誠悟(富士FC)から着信。それ自体は「暇電」だったというが、その場には田内のコーチを務める安藤美姫さんも居合わせていた。リンクに苦戦する三浦へ、助言を授けられた。

 

「硬いけど表面は柔らかい氷だよね。もっと楽に締めにいったほうが跳びやすいよ」

 

その言葉を意識した三浦は、フリーで安定感のあるジャンプを披露。冒頭でトリプルアクセル(3回転半)-3回転サルコーの連続ジャンプをGOE(出来栄え点)で2・51点の加点を導くと、2本目の4回転トーループも成功させた。

 

4本目のトリプルアクセル(3回転半)こそ転倒したが、後半5本目では4回転-3回転の連続トーループを決めた。

 

「まさにその通りだった。今日はそれを意識してやったので、良かったと思います」とうなずいた。

 

 

 

黒猫やっぱり、佳生くんのジャンプは評価が高いんだよね

スピードを落とさず、ジャンプに入る

(ジャンプが苦手な選手はスピードを落として、ジャンプの準備態勢に入る。

こういうジャンプにGOEが付くのが、納得できない派あせる)

 

高くて、幅のあるジャンプ

 

(羽生くんと佳生くんしかおらん)

 

 

(高さと幅の無いジャンプにGOEが付くのが、納得できない派あせる)

 

 

でも、美しい演技が好きなので、、

両立できる選手は羽生くんしかおらんあせるあせるあせる笑い泣き

 

 

(佳生くんのファンに叱られるぅぅぅ)