goldenskateさんから
A very disappointed Kao Miura 三浦 佳生 🇯🇵 80.80 speaks to the press: “Since I came
— Golden Skate (@goldenskate) October 28, 2023
here I have some concerns about the ice and the quality of the ice. It is hard to get a good take off on my Salchow.
The ice kind of bounces back to me. My trainings and condition have been good,… pic.twitter.com/eh7JCL0MPv
とてもがっかりした三浦佳生さん 三浦佳生 80.80 報道陣にこう話す。 ここで、氷と氷の品質についていくつかの懸念があります。サルコウでうまく踏み切るのが難しいです。 氷が自分に跳ね返ってくるような感じです。トレーニングもコンディションも順調ですが、この状況では少し不安で、本当にどうしたらいいのかわかりません。それでも良い仕事をする方法を見つけなければなりません。昨年のスケートカナダでも同様で、リンクは私の好みからすると少し狭いです。 1日で解決策を見つけることはできないと思います!」
やっぱり、氷もだけど、リンクの幅も狭いんだね
三浦佳生、悩み深き4位「氷にはね返された」
必死に感覚をつかもうとしながらも、つかみきれないもどかしさが言葉を通じて伝わってきました。悔しさを押し殺しつつ、誠実に答えてくれました。#スケカナ
— HITOSHI KURASAWA|毎日新聞 (@hitkurasawa) October 28, 2023
リンクサイド: #三浦佳生 悩み深き4位「氷にはね返された」 スケートカナダ男子SP | 毎日新聞 https://t.co/HUX5IXNVn3
80・80点で4位発進した。
演技後の三浦選手の主な談話は以下の通り。
「うーん、どうしようかな」
跳び上がった感覚は自分でも悪くないですし、普段なら跳べていた。氷の特徴というか、はね返されるような感覚があって……。
スピードを出すとその分、はね返されていくようなイメージ。本番前の練習では多少跳び上がりが荒れても跳べていたので「いける!」と思っていたんですけど、ちょっとダメでしたね。
(冒頭のサルコウは成功)サルコウもトーループも結構荒れていたので、僕的にはどっちも不安要素だったんですけど、6分間(練習)で自信をつけていけた。いけるとは思ってたので……。
(フリーに向けて)同じ氷なんで……。氷は変わらないし、もうやるしかないんで。対策は多分、1日で見つかるような気もしないので、「うーん、どうしようかな」っていう感じですね。
トーが離れていくタイミングが自分の中でしっくりこないというか。昨年のスケートカナダでも結構そのイメージがあったので、ちょっとそこが不安。
サルコウに関してはいつもと違うタイミングで跳んでいる。フリーの方が跳びやすいと思うので、そこは割と大丈夫だと思うんですけど。ちょっとトーループだけはどうしようかなって感じですよね。
公式練習で、サルコーあまり降りれていなかった。。。(試合前)
ここ(カナダ)に来るまで状態も良くて、自信もあった。それだけに結果がついてこなくて悔しい気持ちもあるんですけど、それよりも「明日(のフリー)どうしようかな」っていう不安の方が大きいですね、今は。悔しさをバネにして、前を向いて頑張るしかないんですけど。ただ……、「うーん、どうしようかな」っていう。 ジャンプの技術的問題どうこうとかではない気がしているので、今の自分としては。いいタイミングで踏み上がってもパンクになるっていうのが一番不安で。ただ、みんな同じ条件でやっているので、そこは僕がなんとかしないといけないんですけど……。もう一回(SPの)映像は見ます。スピードを落とすか……。でも、そうしたら自分の持ち味が消える。ちょっと難しいですね。
やっぱ4がいっこパンクしても余裕で90超える羽生結弦選手ってすごいんだな、、、
— Yuji (@Yuji_skate) October 28, 2023
本人がスピードについて言及してますが羽生選手や三浦選手のようにスピードを殺さずにデカいジャンプをオーソドックスなフォームで跳ぶ選手は氷に影響されやすいイメージがありますね
— Yuji (@Yuji_skate) October 28, 2023
一方同じ癖のないジャンプを跳ぶ選手でもネイサンやマリニンのようにコンパクトに跳ぶ選手は常に安定してる気がする
羽生くんのジャンプにスピードがあるというと違和感ある人もいるかもしれませんが、、
— Yuji (@Yuji_skate) October 28, 2023
確かにキャリア終盤は20代前後にかっ飛ばしてた頃と比べると速度の絶対値はなかったですけど
構えから着氷後までの一連の流れで減速することなく、高さ幅流れのあるジャンプを跳ぶという点に変わりはなかったかと
佳生くん早々に練習切り上げてしまった…ちょっと心配だけど、最後の方はめっちゃきれいにクワド決めとったからいいイメージで本番に繋げられるといいな🙏
— manma🤍🖤Be Wild and Free𓂃𓈒𓏸︎︎︎︎👶🏻👩🏻👶🏻 (@manmacome) October 28, 2023
スケカナ公式練習
— fsphoto_syo (@fsphoto_syo) October 28, 2023
ジャンプ転倒で座り込む佳生くん
トゥの掛かりが悪いのか、何度もトゥをついて確認していました。ここの氷は難しそうです pic.twitter.com/P4gLoWjhud
FS run-through notes Saturday morning practice men group 2 at #SkateCanada pic.twitter.com/SYOWJxoCNJ
— Golden Skate (@goldenskate) October 28, 2023
Kao MIURA
— Mao Yanzheng (@maoyanzheng) October 28, 2023
OP #SCI23 #GPfigure pic.twitter.com/MkNsGKU4pK