泣くうさぎブログ編集が出来なくて、

誤字だらけです。すいません(いつもの事アセアセ)

 

記事トップにだけ、追加できるのよ。。。何故(。´・ω・)?

 

 

 

 

 

 

東京ブロック2023

 

三浦佳生、痛みに耐えて「今のベスト」 フィギュア東京選手権

毎日新聞

 

三浦佳生選手(オリエンタルバイオ・目黒日大高)は81・92点で3位発進した。

 

公式練習で他の選手と衝突

 今、自分ができる中ではかなり良かったと思います。ベストです。

 

 今日の朝、公式練習で他の選手との衝突があり、痛みがひかないままだった。自分が(氷上に)いる時に、横から(他の)選手が結構スピードがある状態で来た。自分の方に負荷が多くかかってしまった。(けがは)今のところは「腰の肉離れ」と聞いています。

 

 

 

 

SPの6分間練習

4T3Tは綺麗に跳んでいたけど

腰に手を当てる仕草が多くて、どうしたのかぁ、、、、と思っていたらあせる

 

キスクラの佳生くんは冷静でしたけど

(成長したなと思うばあや)

 

 

 

黒猫取り敢えず、Qが付いて、東日本選手権への出場権さえとれれば良いんだから、、、などいうばあやとは違います。

 

 

こんな除隊にもかかわらず、

フリー

クアド5本にトライするというすごい構成

 

 

実施

4Lo<<堪 2T 4S堪 3A1Eu3S美 /4T3Tqso 3Aso 2T

 

 

絶望怪我があっても4Lo入れてきたー

 

絶望前半の失敗4Tを後半最後でリベンジしてきたー

 

絶望冒頭の4回転ジャンプが転倒にもかかわらず

気持ちを最後まで切らさず

なんと気迫の迫る演技でした

 

 

泣くうさぎ怪我が公式練習で他の選手と衝突とうのが

羽生選手を思い出して辛かったです

 

怪我は選手の責任と当時、選手が責められましたよねあせる

 

怪我があっても、攻めていく構成なのも

気持ちの持って生き方が羽生選手と似ています

 

そして、壁を突き抜けて、観客まで届くネナジーも

 

 

 

 

23日に行われたSP前の公式練習で、腰の肉離れのアクシデント。

 

この日も「痛みはズキズキ」あったというが、トレーナーとも相談し「できそうだったので」出場。冒頭には4回転ループにもトライし、「とにかく必死に4分間やり切った。試合の本番で4回転ループを締める感覚だったり、他のジャンプをどう跳んでいくかという感覚は、試合じゃないと経験できないこともある」と語った。

 

この先はGPシリーズが控え、シーズンが本格化する。「万全な状態で。ジャンプは、そんな調子自体は悪いと思ってないので、ポジティブに考えながら、これからのシーズンの中盤戦に向けてしっかり準備していきたい」と力を込めた。

 

 

 

 

 

「パンクしても 諦めなかったし、えらい」

 

「いつかはあれが決まらないとトップになれない」 

 

 

東京選手権のキスクラが面白かった。。。

 

これ聞いていいのはてなマークはてなマークはてなマーク

大丈夫?コーチと選手の会話や

反省会の始まるコーチと選手など。。。

 

 

そんな中、大島光翔くんのコーチ

 

‘’良かった。‘’

‘’良かったよ‘’

 

連発

こういうコーチから

スターのような選手が生まれるのね