『G.O.A.T 2007~2023 羽生結弦写真集』
本日9/7から予約受付開始! 本書初公開写真も 16シーズン300点以上をこの1冊に!!
どうして、半袖大将の写真集、、、JTBだったんだろう
12/7発売
— るるぶ(公式) (@jtbp_books) September 7, 2023
『G.O.A.T 2007~2023 羽生結弦写真集』
楽天ブックスでも本総合ランキング1位に!
皆さまありがとうございます✨
坂本清さんの貴重なお写真を詰め込みました。
お楽しみに!https://t.co/UiODCq3ibU#GOAT羽生結弦写真集#羽生結弦 #YuzuruHanyu #HANYUYUZURU pic.twitter.com/LbTuukkWd9
『G.O.A.T 2007~2023 羽生結弦写真集』
— るるぶ(公式) (@jtbp_books) September 7, 2023
Amazon本総合ランキング1位に🏆✨
早速ご予約いただいた皆さまに
御礼申し上げます😌
今後も本アカウントで情報お届けしますのでどうぞよろしくお願いいたします。https://t.co/w6KRpjKYW9#GOAT羽生結弦写真集 #羽生結弦 #YuzuruHanyu #HANYUYUZURU pic.twitter.com/nd2VZF6b3R
JTBグループで旅行・ライフスタイル情報を提供する株式会社JTBパブリッシング(東京都江東区、代表取締役 社長執行役員:盛崎宏行)は
『G.O.A.T 2007~2023 羽生結弦写真集』
を2023年12月7日(木)に発売いたします。
2007年以降、羽生結弦の16シーズンを追い続けた軌跡がこの1冊に!
本書は、羽生結弦を2007年以降15年以上にわたり撮影してきたフォトグラファー坂本清氏による写真集です。ノービス時代からプロ転向後まで、国内外の競技会やアイスショーで撮影した10万枚以上の中から厳選した写真を美麗なデザインで紹介します。三方箱入り200ページ超の豪華仕様。本書が初公開となる写真も多数掲載しました。また、テキストはすべて日英併記として世界各国に広がるファンに配慮しています。
坂本氏は、羽生結弦を撮り続けてきた時間の長さに関しては5本の指に入るフォトグラファーですが、これまでフィギュアスケート専門誌を中心に写真を提供する以外「撮り手として自分はあくまで裏方。前に出すぎるのもどうか」という思いから、単独では写真集を出してきませんでした。
しかし、羽生結弦が競技生活にピリオドを打ち、プロ転向して1年が過ぎた今「これからもスケーターとしての羽生結弦を撮り続ける、彼が氷を降りる日が来るまで撮り続けたいと自分の中で確信できた」決意表明として、本書を制作することとなりました。
発売予定日の12月7日は、羽生結弦の29歳の誕生日にあたります。
ノービス・ジュニア時代からの16シーズンの軌跡を時系列順で
時系列順に、全4章で構成します。4章の内訳は「2007~2014年(ソチ五輪シーズン)」「2014~2018 年( 平昌五輪シーズン)」「2018年(北京五輪シーズン)」「2022~2023年(プロ転向以降)」です。前半後半の間の「インターミッション」では、練習着姿や2度の金メダル獲得後の凱旋パレード、表彰式や公式会見などでの様子を紹介しています。
長年撮り続けてきたカメラマンならではのエピソードや撮影秘話も満載!
坂本清こと半袖大将が写真集ですって! https://t.co/BbOb5blvda
— 長久保 豊 (@YutakaNagakubo) September 6, 2023
ファインダー越しに見た羽生結弦 カメラマン・坂本清が追った7年間
フィギュアスケートをはじめ、バレーボールなど数々のスポーツシーンをカメラで切り取っている坂本清さん。フィギュアスケートは2005年の全日本選手権から撮り始めた。羽生結弦を初めて写真に収めたのは、08年の全日本選手権。ジュニアにすごい選手がいるとカメラマン仲間に言われたことがきっかけだったという。
「ほかの選手と違って見えましたね」
坂本さんはこう回想する。この大会、出場選手中最年少だった14歳の羽生は、初出場で8位に入った。それ以来、坂本さんは数々の競技会やアイスショーを取材し、羽生の姿を追いかけている。この7年間で、被写体として感じた羽生の変化は。
「シニアに上がって、さらに五輪チャンピオンになってからはオーラが違うように思いますね。羽生選手は決めのポーズではまるというか、やっぱり絵になります」
カメラマンから見た、フィギュアスケートの魅力は何だろうか。
「ジャンプひとつとっても、リンクレベルから見る選手たちの演技は迫力が違いますね。ジャンプの後に氷の破片が飛び散るのも見えますから。選手の表情もはっきり見えますし、自分のそばをさーっと通り過ぎていく時のエッジの音も聞こえます」
フィギュアスケートならではの工夫や苦労もある。羽生の場合、フリーの4分30秒の中で、多い時は800カットシャッターを切っているという。
「フィギュアスケートは基本的にワンシーズン通して同じプログラムを滑りますので、撮る時には、プログラムを頭に入れておくことが重要ですね。シーズン前のアイスショーなどでも極力演技を見るようにして、撮りどころを抑えるようにしています。練習を見ないと、カメラがついていかないですね。一発で撮るのは難しいです。
僕の場合は、ほかの写真家と違って記録写真としての速報性と枚数を求められているので、作品としての絵作りはそれほどできないんですが、やはり選手の美しいシーンを切り取ってあげたいと思っています」
今回は、これまで撮りためてきた写真の中から、坂本さん自身に羽生のベストショットをセレクトしてもらった。
お写真12枚あります
FS:ミュージカル『ノートルダム・ド・パリ』より 【坂本清】