羽生結弦さん、アイスショーで中島美嘉とコラボ 5000人超のファン魅了

 

サンスポ

 

たくさんお写真

 羽生結弦の演技=ワールド記念ホール(撮影・沢野貴信)

 

 

 
 
 

『NANA』

 

2009年8月号から作者急病のため休載している。恋愛に生きる奈々と音楽に生きるナナのふたりを中心に、喜びや悲しみ、挫折と成功を繰り返す「夢の実現」と「現実の厳しさ」を感じさせる作品

 

 

 

『NANA』作品の中のセリフ集

 

 

(羽生さんは読んでおられると思うので。。。)

 

 

「月はかけているように見えるけれども

いつもそこにあることを忘れないでほしい」

 

 

 

「夢が叶うことと幸せになることはどうして別ものなんだろう」

 

 

れお

「頑張っても報われない事もあるけど私には頑張るしかないんだ」

 

 大崎ナナ

「人生七転び八起きだ 転んでも立ち上がり続けりゃ勝つんだよ」

 

ナナ「ケンカするほど仲がいいなんてよく言うけど ケンカなんて結局エゴのぶつけ合いだし 本音をさらけ出したところで人は分かり合えるものでもない。傷つかずに生きて行く事は たぶん不可能だけど 周りを傷つけずに生きて行く努力はしなければと思った。なんだか無性にそう思った」

 

 

(羽生くんはこうやっていきているよね?

大崎ナナに感じる物があったのではないの?

と思っているbee)

 

 

 

一人でいるのと

一人になっちまうのは違うよな

 

 

 

 

 
 
新潟公演
 

 
 
大崎ナナのバンド名は『ブラスト』
 
 突風、一陣の風という意味なんだけど
 
 
ジャンプ7回
息も切らさず駆け抜けているような滑り
 
 
ロックの激しさと
駆け抜ける青春の激情を表現しているよう
 
 
 
その中に感じる悲哀が
羽生さんのスケートの表現力の素晴らしさを表している気がする
 
 
羽生さんにしか出来ないプログラム