少年女子Vの千葉百音「右足耐えてくれ、と」

 

 

国体

少年女子 結果 

1.千葉百音 191.86 

2.高木謠 172.25 

3.松生理乃 169.90 

4.吉田陽菜 165.80 

5.柴山歩 158.56 

6.奥野友莉菜 155.30

 

↑アーカイブ動画(1/30アップ)

 

 

ふんわりウイング少年女子都道府県別結果

1東京都、2宮城県、3京都府、4愛知県、5埼玉県

 

少年女子Vの千葉百音「右足耐えてくれ、と」　八戸国体フィギュア

 

リンクサイド：少年女子Vの千葉百音「右足耐えてくれ、と」　八戸国体フィギュア | 毎日新聞　国民体育大会冬季大会スケート、アイスホッケー競技会は29日、青森県八戸市のフラット八戸でフィギュアスケート少年女子のフリーが行われ、ショートプログラム（SP）首位の千葉百音選手（宮城・東北高）が123・86点、合計191・86点で優勝した。演技後の千葉選手の談話は次の通り。リンクmainichi.jp

 

《抜粋》

 

演技後の千葉選手の談話は次の通り。

 

「気合ですかね」

　（3回転）ループと3連続（ジャンプ）が非常に危なかったが、何とか耐えることができた。2月の4大陸選手権は余裕を持って良い質のジャンプができるように仕上げていきたい。仕上がってきているとは思うので、完璧な状態にしたい。

 

（演技時間が延びるため）ジュニアのプログラムよりもきついことは確かなので。きょうのジュニアでへこたれていては、まだまだと感じた。もっともっと体力、気力を強化していきたい。

　（リンクサイドの）応援の声が熱くて、熱量が演技しているこちらまで伝わってくるようでパワーをもらった。「国体」という名前でやるのが最後みたいなので、こうした機会に優勝できて良かった。