まじかるクラウン有料記事がプレゼントされました!1月5日 8:00まで全文お読みいただけます

 

雪の結晶動画付きの記事です

 

かつては

 

かつては

インタビューの一部が抜粋されて報道されてたのが、

一問一答になり、

次は

一言一句書き起こしになり、

ついには

インタビュー動画付き記事になった笑い泣き

 

やっぱり二次元で受ける印象と三次元で見聞きする印象は違うね

 

羽生結弦さん「自分のプログラムが存在してるよって言える贈り物を」

 

 

 

 

新たなショー「GIFT」を語る 最終章

《抜粋》

 

「なんて言えばいいですかね。とにかく、僕が震災の時に感じたように、また、コロナが広まっていって、練習している時に感じたように、人って1人じゃ生きていけないなって。でも、1人になってしまうこともあるし、1人がいいなって思うこともきっとあるし」

 

 「でもその時に1人でもいいよって。大丈夫だよって。でも、心の中をのぞいてみたら、自分のプログラムがそこに存在しているよって。決して1人ではない。1人になりたい時は、1人で大丈夫だし。また、その扉を、心の扉を開けたいなって思ったときは、そこに自分のプログラムたちがいるから大丈夫だよって言えるような贈り物を届けたいなと思っています」

 

 ――見せ方もだいぶ工夫というか、斬新さが求められますよね。広い空間に1人。

 

 「それはもう、僕の中のイメージとか色々ありますけど、正直、演出に関してとか、表現の指向に関しては、これ以上ないくらい信頼できる方がいらっしゃるので、今回は、わりと僕の世界が、僕の世界が、いろんな空間まで届けばいいなって。その、1人の羽生結弦っていう演者の中だけにとどまっているんじゃなくて、氷の上だったり、氷の周りだったり、そして見てくださる方の、心にまで少しでも届くような、そんなスケートにしたいと思ってます」

 

こちらも、全文読めます

第1回 羽生結弦さんが「GIFT」に込めた思い 「寄り添える贈り物を」