1月2日
羽生結弦選手の公式アカウント名が
「羽生結弦official_Staff」から
「羽生結弦official_Staff 公式」に変更になりました。
yahoo検索で
『羽生結弦』と検索すると
羽生さんの公式のTwitterが出てくるのですが
『羽生結弦公式』とするとると
羽生選手の偽アカウントが出てきてしまっていました。
現在は‘’公式‘’と羽生さんがアカウント名に追加してくれたため
上位に公式アカウントが
その下に偽物アカウントが表示されます。
しかし
Twitter検索では
『羽生結弦』と検索すると羽生選手の公式Twitterが出ますが
「羽生結弦公式」と検索すると偽アカウントが表示される状態です
しかも、羽生結弦選手の公式Twitterがシャドバンされています
シャドウバンとは?
なぜシャドウバンと言われているかですが、
「ペナルティを受けたユーザー自身が気づきにくい」からです。
例えば、普段よりいいね、リプされる数が少なくなっていたりフォローに対してフォロバが来なかったりします。
こうした気づきにくいペナルティをいつの間にか受けてしまうので、シャドウバンと言われるようになりました。
おそらく、12月25日に一時的に制限をかけられましたが
羽生さんのofficial制限されてる……。
— みか (@mika2562) December 24, 2022
なんで?? pic.twitter.com/ShFKkYwR4Y
制限解除後、シャドバンをかけられているようです。
ファンの
‘’羽生さんから通知がこない。。。‘’
という呟きは、
羽生選手のTwitterにシャドバンが掛けられているため
通知が来ないと思われます。
現在、羽生選手の公式をリツートした場合
「羽生結弦official_Staff 公式」さんのツイートが表示されない場合があります
シャドバンチェッカー
チェッカーにかけると、現在、「羽生結弦official_Staff 公式」さん
①と②がシャドウバンチェックに引っかかっています
シャドウバンの種類
シャドウバンの中でも、Search Suggestion Ban(サーチサジェッションバン)は一番ペナルティ程度の軽いシャドウバンです。Twitterは検索した結果に対して表示の順番に優先順位をつけています。
このシャドウバンになっているときは、検索表示の優先順位が下げられます。また、ツイートが不適切(センシティブ)コンテンツの扱いを受けます。
従って、「センシティブな内容を含むものを表示しない」と設定しているアカウントユーザーには、ツイートが表示されなくなります。
②Search Ban(サーチバン)
シャドウバンの中でも、 Search Ban(サーチバン) はツイートが検索結果に表示されなくなります。また、ハッシュタグを付けてツイートした場合でも、ハッシュタグで検索した際にはツイートが表示されません。
自身のツイートが他ユーザーには見られなくなるので、Twitterで集客やフォロワーを増やしたい人、アフィリエイトなどをしたい人には手痛いシャドウバンです。
従って、シャドウバンの中では重いペナルティとなります。
③Ghost Ban(ゴーストバン)
シャドウバンの中でも、Ghost Ban(ゴーストバン)は自身のリプライが第三者から見えなくなります。リプライを送った当人と送られたユーザーにしか見えません。文字通りゴーストになってしまいます
④Reply Deboosting(リプライデブースティング)
シャドウバンの中でも、Reply Deboosting(リプライデブースティング)は軽めのゴーストバンのイメージです。リプライが「さらに返信を表示する」の中に隠される状態になります。
シャドウバンチェック後の解除方法があるにたいだけど
「羽生結弦official_Staff 公式」さんはシャドウバンされているって、気付いているのかなぁ。。。?
偽垢は危険人物だし。。。
デザイナーの伊藤聡美さんは弁護士と相談しているって、言ってたけど、、、
心配なTwitter