《抜粋》

 

世界王者の宇野昌磨、同世代で北京五輪銀の鍵山優真、19年ジュニア・グランプリ(GP)覇者の佐藤駿ら、複数の4回転を武器としたし烈な日本男子のトップ争いに闘志を燃やす。

 

 「日本男子の戦国時代がきたなぁって。4年後(25~26年シーズン)は自分がトップというのは理想に置いています。優真の五輪銀はヤバいですし、駿がジュニアGPファイナルで優勝した時は、お風呂の中で1人で涙を流すほど感動しました。僕もついて行けるように頑張るっていう、モチベーションになります」

 高さのあるダイナミックなジャンプとスピードを武器に世界と戦う17歳は、14年ソチ五輪で史上初めてショートプログラム(SP)100点超えした羽生さんの「パリの散歩道」を見て強い憧れを抱いた。

 

「『なんだこの人、カッコイイッ』『うわ、こうなりてぇっ』って。今でも、羽生君のあのショートが忘れられない」

 

世界ジュニア選手権2020のプレカンでゆまちも言ってたね

 

鍵山優真選手:

自分がすごく理想というか衝撃をうけたのは

ソチオリンピックの羽生選手の

ショートプログラムで

それはなぜかっていうと

初めてのオリンピックで

緊張してる中でもすごく

落ち着いたジャンプとスピンとか

エレメンツをこなしているので

それを見た時は

すごく衝撃を受けましたしたし

今でもたまに動画をみます。

 

 

当時(2014年オリンピック時)鍵山優真くん10歳

三浦佳生くんは8歳だった。

ゆまちも羽生選手を見て、ドーナツスピンの練習したっていってたよね

オリンピックを意識するようになったとも

 

 

 

 プロ転向後の羽生さんが展開するYouTubeチャンネルを頻繁に見返し一流の技術を日々学んでいる

 

みんな、参考にしているんじゃないかなぁ、、、

 

 「すごい簡単そうにジャンプを跳びますよね。(助走から)無駄な力がないというか。効率のいいジャンプを知りたくて、今メチャメチャ見ています」

 

 今季SPは、自身の魅力が詰まった「ミケランジェロ70」。フリーは「美女と野獣」を演じ、フリップ、ループ、サルコー、トウループの4回転4種5本への挑戦も見据える。

 

 「一番成績を出したいのは4年後。今年は焦らず自分の力を出し切って、全日本もGPも、いい成績を取って、どんどん次のシーズン次のシーズン、五輪シーズンみたいな感じでつなげられたらと思います」

 

 

黒猫今シーズンは佳生くんも駿くんも怪我あけで

ちょっと心配している

 

二人とも、初戦は2022東京フィギュアスケート選手権大会

 

 

今季はCSへの派遣選手が少なくて、ポイントの上積みができない。あせる

何故派遣がないのかもわからない、、、

(派遣がないのはシニア全体)

 

 

佳生くんはコロナ禍でジュニアGPシリーズへの派遣が2シーズンなかった

そのため、ジュニア時のポイントがほぼついていないあせる

 

そして、シニアB級大会への派遣がないまま

GPシリーズに突入する。

 

 

昌磨くんはポイント持っていても、B級の試合にたくさん派遣してもらっていたし

ゆましゅんはジュニアの時の国際大会でポイントがかなりついていた。

 

そして、今シーズンはジュニアの派遣人数が多く

ジュニアの子にはどんどんポンとが付いていく、、、

(ロシア選手いないんだもん

ジュニアのロシアは強かった、、、)

 

 

 

かおくんが心配で

ちょっとぐちりました、、、

 

すいません

 

(たまになので、ゆるして、、、あせる)