アイスリンク仙台から
2回目のお客様えのお願いがでましたね
これはもう、注意喚起と同じですよね
玉虫塗ボールペンでは温かい言葉に胸が熱くなった
と、心遣いが伝わっているの
2回目の『お客様へのお願い』がでるのは悲しいね
(羽生さんが実際、練習されているリンク。興奮してしまう気持ちはわかります
が
リンクを使われている方がいらっしゃるのだから、要注意ですよね)
お客様へのお願い②
更新日:2022.09.16
お客様へのお願い②
いつもアイスリンク仙台をご利用いただき誠にありがとうございます。
・撮影可能な場所以外での写真撮影・ビデオ撮影は禁止です。
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・フェンスから手や顔を出さないようお願いいたします。
リンク出入口から手を出して氷を触ろうとすることも禁止です。
手を出された方、滑っている方にとってとても危険です。
・9/16入荷分のアイリン手袋(黒金)はすべて売り切れました。
次の入荷は未定です。
どうぞよろしくお願いいたします。
「ユヅ」仕様ボールペン絶好調 受注1300本超、1年待ちに
製作所「心を込めて丁寧に仕上げたい」
予約は15日午後5時に開始。藤崎によると、同6時ごろには予約が1380本に達した。その後も注文は途切れず、藤崎は発送予定時期を随時延長。16日午後7時現在、「24年1月中旬」となっている。
ボールペンは伝統工芸品「玉虫塗」を手がける東北工芸製作所(仙台市)が製造し、1本8800円。代表的な演目「天と地と」などで着用した衣装をイメージ。衣装を作った伊藤聡美さんの協力を得て図柄を決めた。
漆塗り職人が一つ一つ塗装する手仕事のため大量生産はできない。ツイッターでは「出荷遅れても大丈夫」「私共、待つのには慣れておりますから」といったコメントのほか、「製造に関わる企業様、職人様、どうかご無理のないように」と気遣いの言葉が飛び交う。中には「再来年の自分の誕生日に」と、あえて遅い発送時期を選ぶファンもいた。
藤崎の担当者は「お待たせするのは心苦しいが、その中で苦情が全く来ていないのは驚き。納期が先になっても必ずお届けする」と気を引き締める。製作所の佐浦みどり常務(53)は「温かい言葉に胸が熱くなった。心を込めて丁寧に仕上げたい」と語った。
「玉虫塗ボールペン 羽生結弦さん衣装モチーフ蒔絵」の製造工程などをご紹介