グラッスルくんが五輪グリーンルームでもっと羽生選手と話せばよかった。”
 
‘’グラッスルくんがスケートを始めたきっかけが、羽生くんの2008年のイタリア メラーノのジュニアの試合‘’
 
 
 
中村アナが、グラッスルくんの紹介の中で、羽生選手とのお話ししてくれた~
 
中村アナ、なかなか選手の情報詳しい!
 
 
知ってる情報だけど
全国放送されて
ドキッドキドキとしたアセアセ
 

 

 

 

 
 
 
ダニエル・グラッスル
 
SP 5位


97.62

4Lz
3Lz-3T
3A

 
パーソナルベスト!
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
黒猫いつも、SPで失敗する事が多くて
4回転一本に絞って、まとめて来ました。


PCSがなかなか上がらなくて、表現力とか繋ぎの部分
今シーズン頑張って来たんだと思う

けど、、、
 
ルッツのエッジは見逃されていたし
さすがに、97.62は、押しとはいえ、点数出過ぎでは?
と思ってしまいました、、、
 

 

 

 
こういう事聞くと
今回の世界選手権はオリンピック後でトップ選手は欠場
そこに加えて、ロシア選手も、、、

そんな中、
史上最低レベルの世界選手権と揶揄する方も、、、

主催者側からしたら
大会の格を上げるために点数盛りました??
(と思われてしまいますよね)

選手たちはオリンピックの失敗のリベンジ
オリンピックに出場出来なかったリベンジ

 みんな頑張っていました。
盛りは必要無かったのでは?

逆に批判を受けるだけですもの


フィギュアスケートの採点は相対的評価
絶対的評価では無いので
元々、フィギュアスケートは違う試合の得点は比較にならないし
比較してはいけないと言われていますが



記録に残りますからね、、、ぐすん


とりあえず、フィギュアスケートはショート、フリー合わせてが結果です
フリー、ガンバ!!です!