miruru💗@miruru1207yuzu羽生結弦選手 3冠 2013GPF 2014ソチ五輪 2014世界選手権 史上二人目 アレクセイ・ヤグディン以来の快挙 感動を有難う御座います https://t.co/iHXwfsELVY
2022年03月17日 21:28
ふうせん@taedonyzlove羽生選手の3冠のお話見たので😊 8年前、本当に誇らしかった☺️ GPF🥇 ソチ五輪🥇 ワールド🥇 https://t.co/ziJpB22AaQ
2022年03月17日 18:00
懐かしいイヤホンインタビュー
ミケたん໒꒱(ฅ•ω•ฅ)🐱🦥*:ஐ(●˘͈ ᵕ˘͈)ஐ:*✨🍮🥟🍓@mikekurocha羽生選手19歳 世界大会3冠 GPF🥇 ソチ🥇 世界選手権🥇 後のインタビュー 世界選手権に持ってきたイヤホンは9本10本くらい。と😳 結弦さんのイヤホンの拘り 最終的には 音の質 ドラム響くのが好き🎵かと言ってピアノが響か… https://t.co/7DUhV5WtGx
2022年03月21日 22:46
羽生結弦が史上2人目3冠!SP7点差大逆転
大逆転“3冠”だ。ショートプログラム(SP)3位のソチ五輪金メダリスト羽生結弦(19=ANA)が、2種類の4回転ジャンプを決めて191・35点。合計282・59点で約7点差をひっくり返し、10年大会の高橋大輔に続く日本人2人目の優勝を飾った。同一年度にGPファイナル、五輪、世界選手権を制するのは01-02年シーズンのアレクセイ・ヤグディン(ロシア)以来。母国での凱旋(がいせん)Vで、再び偉業を成し遂げた。SP首位の町田樹(24)は2位、小塚崇彦(25)は6位だった。
「勝った? 勝った?」。羽生は得点が場内に表示されると、無邪気にきょろきょろしながら、その瞬間を待った。時間差で順位が発表される。電光掲示板に浮かび上がった数字は「1」。「すごくうれしかった」。町田の合計得点を、わずか0・33点上回った。史上2人目の3冠達成。1万7689人の大歓声に応え、桜が咲き誇るより一足早く、満開の笑顔が咲いた。
「意地と気合だった」。ソチと同じ轍(てつ)は踏まない。五輪では2回転倒し、金メダルでも悔しさが先に立った。あれから1カ月、凱旋試合で鍵を握ったのは冒頭の4回転サルコー。昨年9月のフィンランディア杯で成功して以来、ソチまで5試合連続で失敗。基礎点でトーループより0・2点高い10・5点の大技が決まるかどうかが、逆転できるかを左右していた。
「ロミオとジュリエット」の曲が響き始め、スピードを上げていく。20秒後、力強くも軽やかに宙を舞った細身の体が、勢いよく回転する。着地の右脚で何とか踏ん張る。ソチの自分を上回った。続く4回転トーループも決め、一気に後半へ。力を出し切り、演技後は氷に突っ伏した。
今月11日、東日本大震災が発生した日本時間午後2時46分に合わせ、練習拠点カナダ・トロントの深夜午前1時46分から2分間、日本の方角を向いて黙とうをささげた。サルコーは、自身も被災した震災から、前に進むための道しるべになったジャンプだった。
当時拠点だった仙台のリンクが使用できなくなり、幼少期に師事した都築コーチを頼って横浜市のスケート場に。精神的につらい時期、ひたすら取り組んだのがサルコーだった。新たな課題に、競技で新たな1歩を踏み出したことが、震災からの1歩にもつながっていった。
現行の採点法では9大会で1度だけだった逆転優勝。大差の約7点をひっくり返してのヤグディン以来の3冠の快挙は「楽しむのは大事だけど時には絶対に負けたくないとか、怒りの感情に身を任せて気持ちに正直になった方が良いのかな」とつかんだ。そんな新境地を開いても、まだ19歳。絶対王者となるため、どんな逆境でもはね返していく。
田中宣明 たなかのぶあき@tanaka_nobu_ph今回もお声をかけていただき 『羽生結弦展2022』 に少しだけ協力させていただきます! 記事の中にも書いてありますが 5点に絞るのが本当に大変でした😅 が、担当の方のお気遣いもあり かなり大きいプリントで見ることが出来るみたいで… https://t.co/HTVNjQror6
2022年03月22日 12:35
能登 直@sunao_noto今回もお声がけいただき、写真提供させていただきました。ありがたや〜🙏 大感謝です🙇♂️ https://t.co/CshodyjiAu
2022年03月23日 10:26