羽生結弦選手、宇野昌磨くん鍵山優真くんのジャンプに関しては
 
羽生結弦選手自身が語ったジャンプの特徴が一番分かり易いと思っています。
 
羽生選手が指先で描くジャンプの軌道が
特徴を語っています
 
 
 
 
黒猫羽生さん、五輪メンバー発表の席でも
昌磨くんと4Tの話してましたよね
もしかして、アドバイスしてた?
 
オリンピック前の昌磨くんの練習公開
4Tのコンビネーションジャンプ、きれいに入ってましたよ、、、
 

 

 

 
 
going
 
メダル予想&最新AI分析
 
 
黒猫そもそも、オリンピックのメダルは
今までのデータから予想するのは難しい
 
ソチオリンピックの時だって
‘’羽生結弦選手が表彰台に乗る!‘’
って、職場で宣言してたけど
金メダルはパトリックだと思ってたbee、、、
 
羽生選手の2021世界選手権プレカン
 
‘’僕はソチオリンピックの時はその前のシーズンの世界選手権で4位で、平昌オリンピックの時はその前の世界選手権て優勝して平昌に行きました。‘’
 
羽生選手のこの言葉は誰にでも可能性がある事を語っていると思っている
 
 
黒猫ちなみに、データ分析で比較検証する場合は
同じ条件で検証されないと意味をなさない。
 

 

 

 

 

今回の4Tのジャンプ比較

羽生選手のジャンプがコンビネーションなのは

最近、4T単独ジャンプを跳んでいないからと思われるますが、
何故、4人が単独で跳んでいるトリプルアクセルにしなかったのか疑問
 ???

 

 

それでも、羽生選手、ネイサン選手の特徴を現していて面白かった。
 
元々、ネイサン選手のジャンプはドリル型(その場跳び)
羽生選手は幅跳びタイプと言われている
 
跳び方が違うので
ネイサンは高さが出やすく、幅は出ない
(詰まり易いく、流れが出にくいジャンプとbeeは思っている)
羽生選手は早いスピードから入るジャンプで、高さも幅もあるジャンプ
流れも美しい
 
 

 

 
幅跳び方の方が難しいと聞いた事があるけど、、、
 
 ジャンプって、幅って言われると
ちょっと納得するのが
三浦佳生くんのジャンプ
現地で見るとビックリする程の幅で跳ぶけど
高いGOEを貰う
 
ジャンプの入りのスピードに関しても羽生選手と同じ事言ってるね