鍵山優真
フリー「グラディエーター」
167.39→261.90(SP94.51)

4回転ループはqがついちゃいました

6分間練習では綺麗に降りていました。
プログラムに入れる難しさ、、、ぐすん


 

 

びっくりハッシュタグが#ゆまち#ぱぱちビックリマーク

ビックリビックリマーク


 

 

 

 
黒猫ブロックの関東選手権
キスクラのマイクが良く入るのです

4Loのあとの4Sいつも言っているよねぇ 」

パパちのダメ出しを全員で聞く事に、、、アセアセ


 

宇野と佐藤の挑戦に「気合入らない方がおかしい」 

鍵山優真が対抗心

 
 
《部分抜粋》
 

演技後の報道陣との主なやりとりは次の通り。

 ――フリーを終えて。

「ループは結構手応えを感じていて、けがする前、一番最後に跳んだのがドリームオンアイスの練習の時で7月の中旬くらいでした。それから一回も降りていなくて、きょうの6分間で久しぶりに降りることができました。

 ループの成功はあまり狙わず、他をまとめようと思ったけれど、サルコーが失敗しました。ループを失敗してもサルコーで立て直さないといけないのに、練習通りできずに悔しかったです。後半のアクセルのミスは体力的なところがあって、練習では試合みたいに通しで何回も曲かけをしたけど、練習で100%出せても試合だと緊張もあって100%は出せないので、もっと追い込むべきだったなと。100%じゃなく120%を練習でも出さないといけないと思いました」

 

 ――今季の演技構成のポイントは?

 

 「全日本はノーミスの演技が求められると思います。ループをしめても他に崩れたことがあったので、精度を上げたいです」

 

 ――ループの後のサルコーは難しさがあるのか。

 

 「ループをミスした時にサルコーは似たようなコースなので、同じミスの仕方をしてしまうことが多くて、ループはミスする前提で、他をまとめるという思いでした。サルコーはちょっと引きずってしまったのが今回の課題かなと思います」

 

 ――去年の関東選手権はシニアシーズンのデビュー戦だった。今年は立場も変わって迎えた大会だが、違いを感じることはあったか。

 

 「どの試合も試合に向けて臨む気持ちは変わらないです。今回は新しいチャレンジで、3種類の4回転は自分の中で未知の領域なので、ループは置いといて、他がどうなるか、そこが新しくチャレンジする意味でした。今回は練習でできるジャンプでミスしたのが一番悔しかったです」