4月に入学してから早3ヶ月。

娘は多分色々な葛藤や緊張や興奮や理不尽や不慣れさの渦の中で過ごしてきたことと思います。

1人で家を出て登校する後ろ姿は少しずつ板についてきました。
帰宅してからのルーチンも身についてきました。
ピカピカのランドセルに教科書を詰めて、時間割を揃える作業も、日に日に慣れてきました。

そうしたプラスに見える成長とともに
マイナスに見える成長も沢山あります。

それにいちいちショックを受ける私は
まだまだ母としての器が小さすぎるのだと思います。

乱暴な言葉遣いも 反抗的な物言いも
思い通りにならないと泣き叫ぶ幼さも
弟にヤキモチを焼くときの伏し目がちな視線も

ドーンと構えて受け入れてあげられたらいいのかもしれませんが…
私がそんな母になれる日は来るのかな

少し思い悩む日々があり、参考のために何冊か本を読みました。

今日はその中の一冊の備忘録。




・親だって感情を発散させる必要はあるし、子供はそうした現実に対処するすべを学ぶ必要がある。
とはいえ子どもが自分の意に反した行動をするたびに腹を立てていたら子どもは自分の頭で考える独立した存在に成長できなくなってしまう。
大切なのは「あなたなら、ちゃんとした判断ができると信じているわ」と伝えること。

・子どもが癇癪を起しそうになったら、その機に乗じて気持ちを表現するには色々な方法があって、選択肢は沢山あるのだということを教える。
「今どんな気持ちか、ちがうやり方でお話できる?」

・しなければならないことをしたうえでやりたいことをやるにはスケジュールを立てることが大切。
7歳くらいになれば子供は親に助けてもらいながら、自分の日常生活を計画できる。

・子どもが反抗的な態度や苛立たしい口答えをしてきたときに、問題解決アプローチを活用していく
「あなたにそんなことを言われてママたちがどんなきもちになると思う?」
「あなたの言葉でママがどう感じるかわかったら、どんな気持ち?」
「ママたちがいやな気分にならないように、違う話し方ができないかしら?」


子どもが悲しみに打ちひしがれているときは、どうすれば我が子が自分の気持ちを一番うまく表現できるかを考え、対処させる。絵をかいたり、話をしたり。

男の子にも感情が大切だということを知らせ、女の子にも彼女たちの意見も尊重されるのだと伝えていこう。
親が持つ男女の先入観で誤ったメッセージをあたえないよう気をつける。
外見だけでなく行動や考えについても女の子をほめよう。

・子どもの注意を結果ではなく感情や思考に向けるためのアシストをしよう
「一生懸命にやったね、満足してる?」
「自分の絵をどう思う?」
「テストをうけているとき、どんな気持ちだった?」

・子どもが自分の感情をきちんと受け止めて、他人を思いやれる人間になるのを手助けするために、わめいたり思いやりのない行動をとったりしたら、どんな気持ちなのか尋ねよう。

そうすることで、
あなたがどう感じているのか気になるし、あなたにも他人がどう感じているか気にしてほしい」とメッセージを送ることができる。

・自分はやればできる、と思えるように、可能な限り子どもに自分で決断させる。
そうすれば子どもは自分の役割を認識し、良い選択をするために一層努力する。

子どもの選択した解決法がうまくいかなかった時には他の選択肢を考えるのを手助けしてやる。

・努力すればそれなりの結果が出ることや、希望どおりの結果が得られないときにはどうしたらいいのか、子供が理解するのを手助けしよう。
そうすれば子どもはなるようにしかならないと思ってしまうことなく、「やればできる」と思えるようになる。

・親は子供の行動や友人関係についてルールや制約をつくることができる。だが、このアプローチは子供が自分の行動を隠すという結果を招きうる。
 親は子供やその友達に情報開示を求めることができる。だが、そうした質問は子供がプライバシーを侵害されていると感じることもある。
 子供は何も問われなくても自発的に自分の気持ちを親に話すことがある。この行動はチャイルド・ディスクロージャーと呼ばれる。

当然ながら、子供が自発的に自分の気持ちを親に話せば話すほど親は子供のことを知ることができる。
そのうえ、自発的に自分の心のうちを話す子どもはそうでない子どもよりも危険の多い反社会的な行動をとることが少ない。

・子どもが何かをこわしたり、自分がやったとみとめたくないような行動をしてしまったとき、その行為ばかりにとらわれてはいけない。
こぼれたジュースは過去のこと。
もう元通りにはできないし、起きてしまったことは仕方ない。
だが、それについてどう話すかは重要である。
今なにができるのか。それを話すことに集中しよう。

子どもが進んで本当のことを言うには安心だと感じる必要がある。怒鳴られたりするのではないかとおびえていれば危険を冒して正直に告白するきになれないだろう。
ある子どもが「うちの両親は絶対にひどいことはしないから、本当のことを言うのがこわくない」と言っていた。
あなたも我が子にはそう感じてほしいはずだ。



・いつでも必ず、子供に指示をしたり、その理由を説明しなければならないとは限らない。
子どもの方がよく分かっている、という場合がしばしばある。



気づけば更新が空いてしまいました。

今日は広い広い公園で のんびりしてきました。
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お弁当を食べてお腹を満たしたあと、パパと子供達でボール遊びに行ってしまったので
荷物番の私はサンシェードの中で1人のんびり過ごしました。

さて、前回のブログで娘の字形の乱れについて書きましたが、あの後試行錯誤していました。

一度書いた字が汚いからといって訂正しなきゃいけないのは、娘にしてみたら只つまらないし、ガッカリするからイヤ。
だったら訂正しなくてもいいように書けばいいと思うのですが、それがなかなか出来ないのです。
どうしても、サッサと何も考えずに書いてしまい、その字がモノによっては読めないほど乱れているのです。

記録しておきます。

数字は 3、4、7、8、9、10
平仮名は お、け、た、め、も、ら、ん
片仮名は ア、ツ、ヌ
アルファベット小文字は a、e、d、g、h、n、r

数字が壊滅的…

でもいちいち訂正して直してもらったところで、雰囲気が悪くなるだけで結局改善の兆しは見られませんでした。

そこで、なぞり書きに戻ることにしました。
学習を始める前に1分間タイマーをセットして
1〜10の数字をなぞり、
3分間のタイマーをセットして
平仮名の五十音をなぞる。

これは少しずつ効果を上げてきています。数字はかなり良くなりました。平仮名はあと少しかかりそう…

そんな娘の最近の(公文以外の)学習は

・くりさがりの引き算の演習
・九九の暗記
・立方体点描写
・ことばプリント
・どんぐり問題
・きらめき算数(入学準備〜1年生編)
・時計の問題
・かさの問題
・マス計算
・答えが4桁になる見取り算

これらをちょこちょこ進めています
時計とかさだけは少し先取りしていますが、他は学年相当か、きらめき算数に至っては学年相当よりやや下…
あの問題を自力で解き切ることが、なかなかできません。なんていうか…娘の頭にはまだ、あの問題の回答に行き着く回路が完成していない気がします…。回路を完成するのに何が必要なのか?
時間以外に見つけてあげられるといいのですが。

夏休み前には九九の暗記を完成させて、
そろばんでのかけ算の演習に入りたいと考えています。