確認会社とは? | 初心者社長の初心者社長による初心者社長のためのブログ

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2005年5月に会社を設立したばかりの

まだまだ初心者のひよっこ社長です。



初心者社長の視点から、これから社長になる人(なりたい人)に向けて

会社経営についての日々について書いて行きたいと思います。


しばらくわき道にそれましたので、


たまには、本題について書きたいと思います。


私が作ろうとしているものは「会社」です。


しかし、会社にも色々な種類があるのをご存知ですか?


1.株式会社
2.有限会社
3.合資会社
4.合名会社


そして、私が設立に向けて目指しているのは、「株式会社」です。






ちなみに株式会社を設立するためには、資本金が1000万円以上


でなければならないというハードルがあります。


ちなみに有限会社なら、300万円以上の資本金です。


つまり、株式会社を作るためには、1000万円以上の資金が


必要となります(現物出資もあるので現金じゃなくても可ですが)




ところで、サラリーマンを8年続けてた私は、1000万円もの


大金は持ち合わせていません。


では、どうするか?


平成15年2月に「中小企業挑戦支援法」というものが施行されました。


これは、今まで会社を経営していなかった人が、起業するのを


手助けするための法律になります。


株式会社は1000万円以上、有限会社は300万円以上という


資本金の制限は、新たに脱サラして起業したい人には適用されません。





もちろん、条件がいくつかあります。


まず、これが適用されるのは、現時点で会社を経営していない人。


たとえば下記のような人です。


・給与所得者(サラリ-マン)
・専業主婦
・学生
・失業者
・年金生活者
・会社の代表権のない役員


・・・とはいえ、見てもらえれば分かるとおり、


実際はほとんどの人が当てはまります。





それから、5年以内に、株式会社なら1000万円、


有限会社なら300万円まで、増資しなければなりません。


これができない場合、合名(合資)会社などに変更するか、


会社を廃業することになります。


(・・・のはずだったんですが、今は状況が変わって
 そんなこともないわけですがw →詳しくは補足参照)


これらのような細かい条件はあるものの、いまや、資本金1円から


会社を設立することは容易くなっているのです。


草の根企業家にとっては、いい時代になりましたね!




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補足:
有限会社は平成18年からなくなる予定です。
また、株式会社も1000万円以上というの資本金の

制限がなくなるので、今以上に簡単に会社設立

できるようになるでしょう。

もちろん、今確認会社で設立した人も定款を

変更することで、実質資本金1000万円へ
増資する必要もありません。
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