Born on the 3rd of May, 1965  -6ページ目

Born on the 3rd of May, 1965 

1965年生まれ、大阪府豊中在住のVocalist Bee Ashiharaが   
70年代や80年代の懐かしいアイテムなどを紹介します。   

 

70年代で洋楽に目覚め、中学時代はアメリカン・カントリーやブルーグラス、高校に入ったらMTVが始まり、とにかくアメリカに憧れた学生時代でした。

 

とはいってもインターネットもなく、僕ら80年代少年は上記2冊の雑誌をむさぼり読むことによってアメリカ文化をなんとか自分のものにしようと必死でした。

 

 

とりあえず当時、心斎橋アメ村はサーファーの天下だったので、サーフ・ボードは持ってないけど、映画「BIG WEDNESDAY」のジャン・マイケル・ヴィンセントに寄せてみようとして諦め、映画「OUTSIDER」のマット・ディロンはちょっと男前すぎるので、エミリオ・エステヴェスあたりに照準を合わせて不良っぽくしてみたらヤンキーの餌食になったり。

 

 

高校3年生くらいになると不良があまりモテなくなったので、再度バイブル「Popeye」で当時はやり始めた「アイビー」を頭に叩き込み、夏休みのアルバイトで掛け持ちアルバイトをして稼いだお金で、梅田のエスト1あたりで買い込んだ「大江千里風」のファッションに身を包みました。

 

 

音楽はというとカントリー・ミュージックから白人ブルースへと興味がうつっていき、ちょうどその頃にどハマリしていたアメリカの歌手、RY COODERと、これまた超人気作家だった片岡義男のナレーションとのコラボで作られたパイオニア「ロンサム・カーボーイ」のCMには心から感動しました。

 

 

 

あの時に覚えた感動はいまも続いています。あまり知らなかったからこそあそこまで「憧れ」を抱けたのかもしれませんし、明らかに雑誌やテレビの中のアメリカは美化されていましたね。

 

でも世の中にはどんなもんでも表と裏、光と影があります。

 

大切な青春の景色ですから、いらない情報は入れずに「宝物」のままにしててもいいでしょう・・。

 

 

 

 


 

 

小学生のころ、夏休みの期間の毎週、水曜日か木曜日だったかに、日本テレビ系列「お昼のワイドショー」でやってた特集コーナー。

 

一般視聴者(いま思えばどうだか・・)から寄せられた恐怖体験や心霊体験を取材し再現ドラマを作成。それを新倉イワオや冝保愛子などが分析、解説をするというコーナー。(写真の時間を見てもらったらわかるんですけど、まあまあ明るい番組のオープニングテーマが終わった後、すぐにこのどす黒いセットで始まるんです。しかも時間は正午過ぎ!)

 

 

僕が小学生の頃は、つのだじろうの漫画「うしろの百太郎」「恐怖新聞」などが流行っていて、その中でも取り上げられていた「こっくりさん」を夕方の学校の教室などでやってました。メディアでも多くの番組が心霊特番などをやってました。

 

そのなかでもこの「あなたの知らない世界」は世の子供たちの大半を泣かすほどの破壊力を誇っていた気がします。これを観た週末に田舎の親戚の家に泊まりに行って、どうしても夜中にトイレに行けなくて余裕で布団でもらしたのを覚えています。大体、「夏休み特別企画」という段階で子供泣かす気マンマンやし。

 

 

あと、小学校から帰ってきたら、必ずおかんがこれ観てました。

「3時のあなた」。たぶん森光子が司会やってたような・・・。