肺気腫とは、肺の中で酸素と二酸化炭素の交換(呼吸)をしている、肺胞(小さな袋)の壁が破壊されてくっ付いておきな空気の袋(嚢胞)になってしまう病気です。
一度潰れた肺胞は、弾力性を失って元のように伸縮することが出来なくなる。その結果、充分な呼吸が出来なくなったり、息切れが生じたりします。
そして、風邪等が要因となり症状がひどくなり、呼吸困難となるようになります。
また、肺気腫の人の大部分は慢性気管支炎を伴っています。
原 因
やはり最大の原因は喫煙です。ここでもタバコの害が明らかです、いかに禁煙が重要なことか解るでしょう!
煙草は、煙に含まれている有害物質で、気管支や肺が、慢性的な炎症を起こすものです。
治療法
嚢胞化した肺胞を、元どおりに治すことは出来ません!この為、禁煙をして症状の悪化を防ぐようにします。
そして、息苦しさや咳等の症状を取除く為に、気管支拡張薬の吸引等を実施します。
症状の改善が見られない場合は、副腎皮質ステロイド薬を使用する場合もあります。
また、薬物療法と併せて、リハビリテーションを行うこともあります。
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