適応障害・・・名前のとおり変化に適応出来なくなる病です。
大きな生活上の変化に適応出来なくなり、仕事等が続けられない。
この病の身体的症状
社会的なルールを守ることができず、反社会的な行為を行う、また突然の暴力、暴走、破壊等に及ぶようになる、逆に引きこもり状態となり、会社や学校をさぼるようになる。
精神症状
1、恐怖や不安感が強くなる
2、気分が落ち込み。
3、仕事や学業が続けられないと思い恐れる。
4、攻撃的、破壊行為等を行ってしまいそうな不安・恐れ。
5、絶望感・あせり等を強く感じる。
病気の原因
人格障害や身体的疾患等の症状があると、適応障害の発症しやすくなる。
心理、社会的な要因として、転居、結婚、離婚、就学、独立、重い病気、困難な出来事等、日常的な重大な変化により、ストレスが生じて発症。
発症の度合は、
比較的に多くみられ、精神科を受診される人の1割程度といわれています。
適応障害は、どの年代でも起こりえるが、思春期、青年期は比較的多い、また男性より女性に多くみられる。
発症しやすい性格
ストレスに弱い人、小さなことでもすぐ傷つきやすい人、幼い時期に親を亡くすなどして、充分な心理的支えを得られなかった人が発祥の度合が高いといわれています。
また、偏った性格の人や身体的疾患をもっている人も、適応障害を患いやすい。
治療は精神療法が主で、薬物療法は期間を限って補助的に行われています。
適切な治療を受ければ、短期間で回復します(2~3ヵ月)
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