21年前に死にかけたのも、肋骨の筋肉を剥がされたコトが原因でした | 名古屋栄・東京自由が丘 きれいはカンタン!リンパケアsalon-de-NATSUKO

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ゆる〜い呼吸でリンパケア。整体の要素のあるエステのようなリンパケア施術です。 2020年7月から三重県桑名市でおウチサロンになりました。〜名古屋栄・東京自由が丘も〜

悪性黒色腫生存34年目 奴間(ぬま)泰惠です

詳しくはこちらに書いています。 & 夏子の栄養学

 

 

21年前、ほぼ22年前ですが、

息もできないほどの胃けいれんで、2週間、入院したコトがあります。

 

胃だけじゃなくて、肺も巻き込んで、骨盤の内膜まで、ごっそりひっくり返るほどの痛みでした。

 

 

その頃、長男はセンター試験が終わったばかりで、家に居てくれて・・・

悪性黒色腫で通っている病院まで運んでくれました。

病院に着いた時は、ほぼ呼吸ができなくなって、体中、赤黒くなってました。(チアノーゼ状態?)

 

消化器でお世話になったのですが・・・

私の主治医・臼田俊和氏も、病室に来てくれて〜

死にかけるほど苦しんでる姿を見ても、『肋骨の筋肉を剥いであるコト』を話してはくれませんでした。

(消化器に伝達なし って意味です)

 

消化器では、いっぱい検査をしてくれたのですが、原因はわからず。

 

その時の胃カメラの画像が、当時、ネガを借りて現像してあります。コレ、証拠に使えそうですvv

 

 

 

大好きなVaundayの踊り子 に乗せて〜音譜

 

当時、医療従事者のお友達に、

「こんなに綺麗な胃カメラ見たコト無い❣️」と絶賛されて、ご満悦でしたウインク

 

 

2週間の入院で、カルテは、50枚ほどあります。

(50ページではなく、50枚)

 

 

 

 

 

この症状と同じ状態を、年末、味わいました笑い泣き

 

カルテ開示してあるコトで、命拾いしました。

細かく記録してくれてあるから、

今なら、体の状態を、しっかりと把握できました!!

 

転げ回りたいほどの痛みでね。

道を歩いている時に、その痛みが来そうになると、歩道に寝転がったりして対処できました。

(重力が、大敵なので)

 

 

この頃から、主治医は、知らん顔していたのだと思い知りました。

 

猟奇的な人間 ですね。

 

今、話題の、新鮮な遺体の解剖〜

生きた人間を切る方が、フレッシュですよねグー