悪性黒色腫生存34年目 奴間(ぬま)泰惠です
以前、福島雅典先生に、他の人の相談でお話をさせていただいたときに聞いたコト…
助からない患者さんに、通常ではできない(やらない)コトを、やりたがる医者がいるんですよ
と おっしゃってました。
患者が苦しむだけの医療行為のコトを指しています。
福島先生によると、
(この時、尋ねた場合)学会発表したいんだろうねぇ でした。
悪性黒色腫…メラノーマともいいます。
いわゆる ほくろの癌 です。
当時の悪性黒色腫の手術は、例えば 足の裏にあった場合、足首の上から切断します。
私は、右の腰・ウエストラインにありました。
右の腰で、足切断級の手術を受けています。
医療・福祉では放り出されてしまったので
歩き続ける為に、独学での体の勉強を積み上げまとめています
肋骨の右うしろの2本の筋肉を剥がされてしまっているコトに、苦しめられている日を送っています。
今まで、腰の筋肉を剥いだコトと連動していると思っていました。
私のバカさも、ホント、どこまでなんだろう。。
まだ、主治医のコトを買い被っていたようです。
私の命を救う為に、大きく切ったんだと それだけは、信じたかったのですが。。。
↓ こちらの記事の続きになります。
新たに、他の理由をつけて、整形外科を受診して、
私「肋骨の筋肉を剥いであるのですが…」
と 初めて、肋骨単独で〜を医師に聞いてみました。
すると・・・
医師「肋骨の筋肉???」
「肋骨って、整形外科じゃないよ。肋骨は、肺を保護している骨だから、外科! 呼吸器外科だよ。」
「それを、皮膚科で」
でした
私、一度も、外科や呼吸器外科なんて、回して診てもらったコト
ないよ。
皮膚科医が、一生かかっても、やれっこない手術を、されちゃってた てコトのようでした
カルテ改ざんは、皮膚科医が、領域外の手術をしたコトを隠す為だったのでしょうね。
つまり、
端っから、私の肋骨の筋肉を剥いで・・・
放っておくつもりの手術だったってコト。
そのせいで、毎年・毎年、背骨横の手術までできたコト・・・
快感だったのでしょうか。
私は、このサイコパスヤロウに、何回 手術を受けてきたのかな。。。
この真実がわかってみると、
ずっと、理解できなかった場面が、いくつか思い出されます。
また。別記事に書きますね。
↓ 肋骨がグチャグチャに重なり合ってる頃の写真は無いから、比較にはならないけど・・・
横隔膜を、ここまであげるコトで、肋骨を整えるコトができました。
これは、きっと、漏斗胸も綺麗になるほどの威力です。
鳩尾(みぞおち)呼吸です。
椅子に座って、坐骨を立てている状態でするコトが決め手です。