私の悪性黒色腫の手術は、治療目的ではなかった!? | 名古屋栄・東京自由が丘 きれいはカンタン!リンパケアsalon-de-NATSUKO

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ゆる〜い呼吸でリンパケア。整体の要素のあるエステのようなリンパケア施術です。 2020年7月から三重県桑名市でおウチサロンになりました。〜名古屋栄・東京自由が丘も〜

悪性黒色腫生存34年目 奴間(ぬま)泰惠です

詳しくはこちらに書いています。 & 夏子の栄養学

 

以前、福島雅典先生に、他の人の相談でお話をさせていただいたときに聞いたコト…

 

助からない患者さんに、通常ではできない(やらない)コトを、やりたがる医者がいるんですよ

 

と おっしゃってました。

患者が苦しむだけの医療行為のコトを指しています。

 

福島先生によると、

(この時、尋ねた場合)学会発表したいんだろうねぇ でした。

 

 

 

悪性黒色腫…メラノーマともいいます。

いわゆる ほくろの癌 です。

当時の悪性黒色腫の手術は、例えば 足の裏にあった場合、足首の上から切断します。

私は、右の腰・ウエストラインにありました。

右の腰で、足切断級の手術を受けています。

医療・福祉では放り出されてしまったので

歩き続ける為に、独学での体の勉強を積み上げまとめています

 

 

肋骨の右うしろの2本の筋肉を剥がされてしまっているコトに、苦しめられている日を送っています。

今まで、腰の筋肉を剥いだコトと連動していると思っていました。

 

私のバカさも、ホント、どこまでなんだろう。。

まだ、主治医のコトを買い被っていたようです。

私の命を救う為に、大きく切ったんだと それだけは、信じたかったのですが。。。

 

 

↓ こちらの記事の続きになります。

 

 

 

 

新たに、他の理由をつけて、整形外科を受診して、

 

私「肋骨の筋肉を剥いであるのですが…」

 

と 初めて、肋骨単独で〜を医師に聞いてみました。

 

すると・・・

 

医師「肋骨の筋肉???」

「肋骨って、整形外科じゃないよ。肋骨は、肺を保護している骨だから、外科! 呼吸器外科だよ。」

「それを、皮膚科ではてなマークはてなマークはてなマーク

 

でしたポーン

 

 

私、一度も、外科や呼吸器外科なんて、回して診てもらったコト

ないよ。

 

 

 

 

皮膚科医が、一生かかっても、やれっこない手術を、されちゃってた てコトのようでした滝汗

 

 

カルテ改ざんは、皮膚科医が、領域外の手術をしたコトを隠す為だったのでしょうね。

 

 

つまり、

 

端っから、私の肋骨の筋肉を剥いで・・・

放っておくつもりの手術だったってコト。

 

 

そのせいで、毎年・毎年、背骨横の手術までできたコト・・・

快感だったのでしょうか。

私は、このサイコパスヤロウに、何回 手術を受けてきたのかな。。。

 

 

この真実がわかってみると、

ずっと、理解できなかった場面が、いくつか思い出されます。

 

 

また。別記事に書きますね。

 

 

↓ 肋骨がグチャグチャに重なり合ってる頃の写真は無いから、比較にはならないけど・・・

 

横隔膜を、ここまであげるコトで、肋骨を整えるコトができました。

これは、きっと、漏斗胸も綺麗になるほどの威力です。

 

 

 

鳩尾(みぞおち)呼吸です。

椅子に座って、坐骨を立てている状態でするコトが決め手です。