デジカメの寿命って、ほぼ3年 ですね
扉が閉じなくなりました
悪性黒色腫生存34年目 奴間(ぬま)泰惠です
悪性黒色腫…メラノーマともいいます。
いわゆる ほくろの癌 です。
当時の悪性黒色腫の手術は、例えば 足の裏にあった場合、足首の上から切断します。
私は、右の腰・ウエストラインにありました。
右の腰で、足切断級の手術を受けています。
医療・福祉では放り出されてしまったので
歩き続ける為に、独学での体の勉強を積み上げまとめています
施術中に…
あれっ
骨 動いたよね??!
を感じるようになり、最初は、こまめにカルテに書き込んでましたが、ビッシリと書ききれなくなってきそうだし…
何より、施術に集中できなくなりそうで
施術中に、写真を撮らせていただくようになってから、10年を超えます。
写真の枚数は、ドンドン増えていき、今では、一回の施術で、100枚を超えるコトもあります。
よく、テレビに施術家が出てきて お顔を、右だけ施術して、右だけ上がった
なんてやってますけど…
その前に、やる前は、左右揃ってるって証拠写真を出しなさいよ
とツッコミ入れてます。
左右差が、どう動いていくか?!が重要なのです。
それを写真に撮っていっています。
だから、『骨が動く』証拠写真は、ゴマンと出せますyo
そんなコトやってるから ですよね
デジカメの寿命が3年
写真の量は もうテラいくつだろう。
デジカメは…三代目 シューリョーです
初代は、シャッターボタンの板が、割れました。
二代目、三代目は、共に、扉が閉じなくなりました。
今はまだ、三代目は、騙し騙し使っています。
充電器・バッテリーを それなりに数もっているので、そのまま使いたくて、同機種です。
カラフルな派手なカメラが欲しいんですけどね。
ドンドン世の中、地味になってきてますね
カメラって、デコできるのかしら
本気で考えます
世の中・・・『短い足族』理論で統一されているように伺えます。
『長い足族』理論も必要だと思い、まとめています。
短い足族理論:坐骨を落として腸骨筋が使えないコトを前提とした筋肉理論