起立正調節障害の原因は、こういう赤ちゃんの時の、体の扱い方にあるんじゃないかな と思っています。
私の体の捉え方の原点・・・
日本人の骨格の華奢さ
オムツ替えの時、片足だけ持ち上げられてたり。。。
(すべっちゃって ってコトもありますよね)
そんな赤ちゃんの頃の負荷を解消してもらえないまま
(そういう現状に気付いている人はいるのですが、それを解消する理論は存在していません)
足を引っ張られたまま成長して、頭が、首が、やたら長い って状態の体。。。
本当に、苦しそうです。
グルグル回って落ちて行っています。
こんなベビーマッサージもありますね。
悪性黒色腫生存33年目 奴間(ぬま)泰惠です
悪性黒色腫…メラノーマともいいます。
いわゆる ほくろの癌 です。
当時の悪性黒色腫の手術は、例えば 足の裏にあった場合、足首の上から切断します。
私は、右の腰・ウエストラインにありました。
右の腰で、足切断級の手術を受けています。
医療・福祉では放り出されてしまったので
歩き続ける為に、独学での体の勉強を積み上げまとめています
どこかで解消しないと・・・
ただ、重力を計算して、体幹に四肢を戻す・・・
オマケの写真です。
元気なおばあちゃん・・・
******追記******
元気なおばあちゃんは、あの自撮りの西本貴美子ちゃん です。
現在95歳で、現役カメラマン
私の憧れであり、目標 の存在です。
ASKAさんのブログにも登場しています。
おばあちゃんと、ASKAさんの関係は・・・
おばあちゃんの息子さんが、写真家でありアートディレクターで、チャゲアス等々のジャケットを手掛けていたコトもあり、今もお友達なんだそうです。
で、(熊本の)おばあちゃんが、メチャクチャASKAさんのファンで、九州で会える時に連れていってもらってるとか
と、さちさん へ