悪性黒色腫生存33年目 奴間(ぬま)泰惠です
16年前に夏子さんの栄養学に出会いました。
その頃の私の身体はボロボロ。
そんな体で産んだ子供二人も入院等もしてましたし、発達等の障害を持って産まれたんじゃないかと心配していました。
実際、次女は専門の療育園の検査で学習障害児と診断されました。
高校進学も無理だろうと言われました。
でも、夏子さんの栄養学のHPでダウン症の子が栄養学で治ったというのを知り、きちんと食べることを続けてきました。
この4月から長女は教職に就きました。
これからの子供達がしっかり成長できる助けになりたいと。
次女は勉強に苦しみながらも大学3年生になりました。
将来は自分みたいに障害で苦しむ子供達を助ける仕事をしたいと言ってます。
夏子さんの栄養学に出会ったお陰で子供達の今があると思っています。
これからもブログを楽しみにしています。
本当にありがとうございましたm(_ _)m
るびぃさん こちらこそ、本当に嬉しいご報告・・・感謝です。
思わず、号泣してしまいした
教職ですか
大学3年生ですか
本当に、頑張ったんですね
『やり続ける』コトって、本当に、大変だと思います。
お医者さんや、多くの人が、最近は、
食べ物 × 健康
を話してくれる時代にはなっています。
でも、それは、薬学的な扱い方であって、薬の代わり〜みたいな食べ物の捉え方です。
私が勉強してきて、NATSUKO でまとめてきたモノは、同じように見えますが、まったく違います。
薬学的な食べ物の扱いではなく、生化学 です。
生化学で、食べ物を扱っています。
人間本来が持っている機能・器官の働きを勉強し尽くして→その機能・器官をMAXに働かせるために、その機能・器官の材料として、食べ物を扱っています。
扱っている なんて上から目線ではなく、食べ物に感謝を持っています。語彙力がないのか。。。今、匹敵する言葉が思いつかない。。。
人間本来が持っている 力 を信じています。
その力をフルに発揮させたいと思っています。
フルに発揮させて と願っています。
スーパーフードもいいけど、そういう 食べ物の効果に頼るのではなく・・・(食べた方がいいよ)
あなたが持っている その体を フルに働かせて・輝かせて欲しいと望んでいます。
親がつくった細胞は、たった一つ。
その たった一つの細胞から、オギャーと産声を上げる 1兆の細胞になるまで、お母さんが食べたモノで作られます。
お母さんの体から、栄養をもらって、あなた自身がつくった1兆の細胞なのです。
生まれつき が 治らない病気と 私は思っていなくて・・・
その 一つから 1兆をつくる間に、お母さんが食べてきてないモノに、ヒントがあると思っています。
(厳密には、妊娠する前からですけど)
それは、お母さんに、
あなたのせい
ではなく、希望 と捉えて欲しいのです
って、るびぃさんには、伝わってますね
本当に、嬉しいご報告ありがとうございます