昨日の記事に…
修身教育では、呼吸は『吐くが先』と教えられていた
と書きました。
修身教育で です。
悪性黒色腫生存33年目 奴間(ぬま)泰惠です
修身教育って、日本人の日本人としての教育だったのですが、
戦後、マッカーサーに捨てさせられました。
その教育の中に、明確に『呼吸は、吐くが先』とありました。
正座をして、背スジを伸ばして座り、ゆっくりと長く吐く
と、呼吸を教えてくれていました。
正座が足を短くしたのではなく、呼吸を吸うからにしてしまったから なのかもしれません。
&立ったまま、『吐くが先』の呼吸をしても、足は短くなります。
ポイントは、坐骨を受けた状態で!!のようです。
↓ 今 私のお気に入りのお人形です
magoちゃんに借りたまま、返せない
話を戻します。
みぞおち呼吸〜吐くが先の呼吸です
5年前、立ってやってました。
ダメです
くれぐれも、椅子に坐骨をシッカリ受けるように座ってやってくださいね