『COVID-19 アウトブレイク中の成人への栄養アドバイス』〜全文です | 名古屋栄・東京自由が丘 きれいはカンタン!リンパケアsalon-de-NATSUKO

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ゆる〜い呼吸でリンパケア。整体の要素のあるエステのようなリンパケア施術です。 2020年7月から三重県桑名市でおウチサロンになりました。〜名古屋栄・東京自由が丘も〜

前の記事ですが…

 

やっぱり スマホだと、日本語ページに飛べないので

全文を、コピペしますね

日本語訳の言葉そのままの コピペです

なので、ところどころ 変な日本語ですが、意味はわかると思います。

 

私の注目どころ

・動物性のタンパク質を勧めています

・水と水分を区別して、水を勧めています

 その上で、甘くされたジュース等は、避けるように書いてあります

・油を、飽和脂肪と、不飽和脂肪で 区別されていて、不飽和脂肪を勧めています

 トランス脂肪を避けるように書いてあります。

 クッキーも、トランス脂肪として避けるモノに入っています

・ヨード化塩を推奨されていますが、日本人は、海藻を食べる習慣があるので、これに当てはまらないのですが、海藻を食さない人は、これにあらず です

 

 

〜〜〜ここからです〜〜〜

 

 

 

〜WHOから〜

 

COVID-19アウトブレイク中の

成人への栄養アドバイス

 

 

適切な栄養と水分補給が不可欠です。バランスの取れた食事をする 人は、免疫系が強く、慢性疾患や感染症のリスクが低いため、健康 的である傾向があります。だから、あなたはあなたの体が必要とす るヒビタミン、ミネラル、食物繊維、タンパク質、抗酸化物質を得る ために毎日様々な新鮮な未加工食品を食べるべきです。十分な水を 飲んでください。糖分、脂肪、塩分を避けて、過体重、肥満、心臓 病、脳卒中、糖尿病、特定の種類の癌のリスクを大幅に下げます。

 

・毎日、新鮮で加工されていない食品を食べる

 

果物、野菜、豆類(レンズ豆、豆など)、ナッツ類、全粒穀物(未加工のトウモロコシ、キビ、オート麦、小麦、玄米、またはジャガイモ、ヤムイモ、タロイモ、キャッサバなどのデンプン塊茎または根)、および動物由来の食品を食べるソース(肉、魚、卵、牛乳など)。

毎日、食べる:果物2カップ(4サービング)、野菜2.5カップ(5サービング)、穀物180 g、肉と豆160 g(赤肉は1週間に1〜2回、家禽2)週に3回)。

おやつには、糖分、脂肪分、塩分が多い食品ではなく、生野菜や新鮮な果物を選びましょう。

野菜や果物を過剰に調理しないでください。重要なビタミンが失われる可能性があります。

缶詰や乾燥野菜や果物を使用するときは、塩や砂糖を加えていない品種を選んでください。

 

 

・毎日十分な水を飲む

水は生命にとって不可欠です。血液中の栄養素や化合物を輸送し、体温を調整し、老廃物を取り除き、関節に潤滑剤を塗布してクッションを与えます。

毎日8〜10カップの水を飲みます。

水が最良の選択ですが、レモンジュース(水で希釈して無糖)、お茶、コーヒーなど、水を含む他の飲み物、果物、野菜を飲むこともできます。しかし、あまりにも多くのカフェインを消費しないように注意してください、そして、それらはすべて砂糖を含んでいるので、甘くされたフルーツジュース、シロップ、フルーツジュース濃縮物、発泡性でまだ飲み物を避けてください。

 

・適量の脂肪と油を食べる

飽和脂肪(脂肪の多い肉、バター、パーム、ココナッツオイル、クリーム、チーズ、ギー、ラードに含まれる)ではなく、不飽和脂肪(魚、アボカド、ナッツ、オリーブオイル、大豆、キャノーラ、ヒマワリ、コーンオイルに含まれる)を摂取する)。

赤身の肉ではなく、一般的に低脂肪の白身の肉(家禽など)と魚を選択します。

加工肉は脂肪と塩分が多いので避けてください。

可能であれば、牛乳や乳製品の低脂肪または低脂肪バージョンを選びます。

工業的に生産されたトランス脂肪を避けてください。これらは、加工食品、ファーストフード、スナック食品、フライ食品、冷凍ピザ、パイ、クッキー、マーガリン、スプレッドによく見られます。

 

・塩と砂糖をあまり食べない

食品を調理して準備するときは、塩と高ナトリウムの調味料(醤油や魚醤など)の量を制限してください。

1日の塩分摂取量を5 g(小さじ約1杯)未満に制限し、ヨード化塩を使用します。

塩分と砂糖が多い食品(スナックなど)は避けてください。

ソフトドリンクやソーダ、砂糖を多く含むその他の飲料(フルーツジュース、濃縮果汁やシロップ、フレーバーミルク、ヨーグルトドリンクなど)の摂取を制限します。

クッキー、ケーキ、チョコレートなどの甘いスナックの代わりに、新鮮な果物を選んでください。

 

・外食を避ける

家で食べると、他の人との接触率が下がり、COVID-19に曝される可能性が低くなります。ご自分と咳やくしゃみをしている人の間には1メートル以上の距離を保つことをお勧めします。それはレストランやカフェのような混雑した社会環境では常に可能であるとは限りません。感染した人からの飛沫は表面や人の手(顧客やスタッフなど)に着弾する可能性があり、多くの人が行き来しているため、手が十分に定期的に洗浄されているか、表面が十分に速く洗浄および消毒されているかはわかりません。

 

・カウンセリングと心理社会的サポート

適切な栄養と水分補給は健康と免疫力を向上させますが、魔法の弾丸ではありません。COVID-19が疑われるか確認された慢性疾患のある人は、健康を維持するためにメンタルヘルスと食事療法のサポートが必要になる場合があります。適切に訓練されたヘルスケア専門家や、地域に根ざした素人および同僚カウンセラーからのカウンセリングと心理社会的サポートを求めてください。

 

 

 

 

以上ですラブラブ