悪性黒色腫生存30年目 奴間(ぬま)泰惠です
ワクチンの遺族会が、去年、発足しました。
国会議員も、超党派議員連盟として、動いてくださっています。
そして、去年11月25日 参議院会館で、
新型コロナワクチン摂取と死亡事例の因果関係を考える勉強会
が開かれました。
こういうの。。。YouTubeでは、次々と消されていってるのですね。
そのお勉強会にね
私が 大大大尊敬している 福島雅典先生が、出席してくださってました。
私は、この 福島先生が、日本のインフォームドコンセントの地盤を作ってくださったと思っています。
私が、知っているのは、愛知県がんセンター時代なのですが、初めてお会いした時の印象は と〜〜〜っても、お肌が綺麗な人 でした。
透明感がハンパない って感じ。
って、話が逸れました
今 厚労省を告訴してくださってます。
かつて、愛知県がんセンター時代に、治験薬の過剰投与で亡くなった患者さん側について、裁判で証言してくださった 勇気ある医師なのです。
一番 最近の福島先生。。。
かなり、頑張ってらっしゃるのか お疲れなのでしょうね。
去年の11月から、一気に老けちゃった感じ。
本当に、このコロナワクチンの闇って、深いのですね。。
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ずいぶん前ですが・・・
私のお友達が、スキルス胃癌の肺転移で。
入院している病院で、担当医から
「肺転移かもしれないけど、結核かどうかを判別するために、検査をしたい」と言われ、
ご家族から依頼されて、インフォームドコンセントに付き添いました。
その検査は、肺に洗浄剤を入れて、肺組織を取って、細胞診するってモノでした。
肺に洗浄剤。。。
私、即 聞きました。
「その検査での致死率は、どのくらいですか」と。
だって、気管支に、お茶がちょっと入っただけでも苦しいですもんね。
それなのに、肺に 洗浄剤だなんて
医師「20%です」と。
20%の致死率。。。ですよねぇ
そこで、私は、また質問しました。
「ツベルクリンは、やっていただきましたでしょうか?」
「痰も 調べていただきましたでしょうか?」と。
医師「・・・・・・・・」
私「ツベルクリンよりも、痰の検査よりも先に、そんな致死率20%の検査をするのは、何故ですか」
医師「・・・・・・・・」
私「先に、そっちをしてください」と。
ご主人の 検査の同意書への署名捺印は、必要なくなりました。
結核を識るには、ツベルクリン検査があるって、小学生でも知ってることですよね。
なんで こんな見え見えの嘘をつくのだろう と、恐ろしくなりました。
だから
すぐね 福島先生のところに飛んで行きました。
なぜ、こんなことをしようとするのでしょうか??と、泣きつきました。
福島先生いわく
スキルス胃癌の肺転移の細胞を、生きている人から取ったという学会発表は、まだ無いから、学会で、発表したいのでしょう〜
そんな地獄のような苦しい検査をするような医者はいないから、第一人者になりたいんだろうな〜
と。
そうですよね。。
地獄のような苦しい検査ですよね。
そんな医者のところに置いておきたくない
と またまた泣きつくと、福島先生は、愛知県がんセンターで引き受けると言ってくださいました。
そして
フツーに来ちゃダメだよ
救急車で迎えに行くから、ね って。
でも、転院の前に、筋弛緩剤を1日に2回も打たれて、殺されちゃいました。
福島先生って、本当に、強い強い愛のある人なんだと思います。
とてもとても、尊敬しています。
って、とりとめもない文章になってしまいましたけど。。
なんとなく、書いておきたいな。
多くの人に、こんなお医者さんがいることを知って欲しいな〜と思い、残しておきます。