私、1991年に悪性黒色腫になって…
正直、それから5年間。。。死の恐怖と背中合わせで生きていました。
5年生存 の日付変更線を越える夜中は、怖くて怖くて。。。
「誰か、飲もう〜」と誘ったのだけど、大雪で、誰も付き合ってくれなかったコトを思い出します![]()
誰も付き合ってくれなかったけれど…
午前0時を過ぎると、
「生きてるだろ!!」って、何人か 電話くれたっけ。。![]()
それも もう24年も前のこと^^
あの頃は、時として『死』は、魅惑的な〜と言うか。。。惹かれる時もあったりしたのですが、
その前の『苦しむ具体』が怖いんだよねぇ なんて思っていました。
死ぬコトが怖いのじゃなくて、死の前の 苦しむのが怖い。。。って想い。
を、 「誰かが言ってたなぁ〜」
なんて思ってたのですが、昨日の文学講座で、
正岡子規の『仰臥漫録(ぎょうがまんろく)』の中に
「死は恐ろしくはないのであるが、苦(くるしみ)が恐ろしいのだ」
と ありました![]()
誰か
は、正岡子規 でした^^
って、こんな言葉は、誰でも思うコトですよね。
私が、好きな言葉は…
小学生の頃に、武者小路実篤を読み漁ったのですが、
才能で負けるのはまだ言い訳が立つ、
しかし誠実さや、勉強、熱心、
精神力で負けるのは
人間として恥のように思う。
他では負けても、
せめて誠実さと、
精神力では負けたくないと思う。
が、今でも 好きです![]()
文学って、人生に影響あたえてくれていますよね。
あなたは、誰の どんな言葉が こころに ありますか?