またですね。
日本の伝統のように…繰り返されています。
なんども書いてきていますが、
かつて、有名だった ベトちゃんドクちゃんが産まれた。。。枯れ葉剤。
日本でも、この枯れ葉剤でつくったお米がありました。
一度、農水省が借り上げ、倉庫に寝かせ。。。
そのまま、文科省に回し、義務教育の給食に使いました。
そもそも、学校給食がパン食なのは、
戦後、アメリカで余った小麦粉を処理する為に、はじまったこと。
紙袋で、船便でも、ネズミもこないように処理された小麦粉が、給食のパンでした。
主食のパンだけでは、消費しきれず…
おかずに、ケチャップ味のスパゲティーがあったこと。。。記憶に残っている人〜いらっしゃいますよね^^
日本人って、潜在的に、子供を奴隷とでも思っているのだろうか。。と、
時々 思います。
殺人犯が死刑になるには、一人ではなく、複数殺していること…と、暗黙のルールがあるようですよね。
でも、子供を、丸々一人としてカウントして、判決がくだされるのは、最近やっとですものね。
「車の乗車人数と、同じなの??」と、ずっと怒りの気持ちで見てきています。
話が飛躍し過ぎですね。。
学校給食でした。