意外とみんな知らない「砂糖」でシミができるメカニズム
“これまでになかった新しいシミがひとつ増えた”というのは、女性にとっては大事件! もう立ち直れないく..........≪続きを読む≫
らい衝撃的なことですよね。
なぜならそれは、“シミがある肌=老け顔”と見られたり、肌の手入れをしっかりとしていない人と思われたりしてしまうからです。
シミができてしまう一番の原因は紫外線ですが、それ以外にも加齢や、ストレス、ニキビ、ニキビ跡の炎症、女性ホルモンの異常分泌などがあります。
しかし、そこにみんなが好きな“アレ”が関係していると知ったら驚きではありませんか? 今回は、あまり知られていないシミができるもうひとつの原因についてお話しします。
■砂糖でシミができるメカニズム
私たちが日常的に美味しいと感じるものには大体、砂糖が入っているというのはご存知ですか? ヘルシーだと言われている和食でさえ、味を調えるために砂糖を加えているのです。
この砂糖の主な成分は、“糖”です。砂糖は、グルコースと呼ばれるブドウ糖と、フルクトースと呼ばれる果糖が結合してできた甘味なのです。
ブドウ糖と果糖は、単独では優れた栄養素なのに、ふたつがくっつくと悪玉に変わってしまうという特徴があります。この悪玉は、分解しにくく、吸収に時間がかかり、胃や腸に残ります。
そして、その残ったものをエサに悪玉が増殖し、それを退治しようと善玉と一緒に、大量の活性酸素を放出……。
またそのとき、リポフスチンというメラニン色素よりも強い老化色素が残り、シミやくすみの原因になるのです。
■砂糖は甘い麻薬?
砂糖が健康に害を与える、というのは昔からよく言われていますよね?
飲み物やスイーツはもちろん、砂糖が使われている食べ物は至るところにあるので、知らずに砂糖過多になっている人も多いはず。
砂糖を摂りすぎるとシミができやすくなるだけでなく、あらゆる病気の原因にもなります。 集中力がなくなったり、忘れっぽくなったり、さらには生理不順、不眠などにもつながるのです。
健康のためにも、改めて砂糖の摂取量を見直す必要があります。そこで最後に、甘いものを食べたくなったときの対処法をご紹介します。
■砂糖のかわりに食べてほしい食べ物4つ
砂糖過多の危険はわかっても、いきなり甘いものを絶つのは難しいですよね? そんなときは、砂糖を他のものに置き換えちゃいましょう!
オススメなのは、以下の4つ。
(1)きび砂糖・・・砂糖より精製度が低く、ミネラルが豊富な甘味
(2)黒砂糖・・・さとうきびのアルカロイドや各種成分を含み、蔗糖などの糖分は砂糖の中で最も低い甘味
(3)ラカント・・・昔から漢方として使われてきた羅漢果(ラカンカ)エキスが入った植物由来のカロリーゼロの甘味
(4)ハチミツ・・・ローヤルゼリーやプロポリス、ミツロウなどの栄養がたっぷり含まれた甘味
シミのない白肌と健康な体を維持するために、上記の甘味を活用してみてはいかがでしょうか?