中内さんが今朝亡くなった。
大好きな人。
戦後の日本・・・戦うニッポン男児がイッパイ居た。
戦後・・・中内さんが居なかったら、
日本の流通・・・物価は、こんなモンで済んでいなかったと思う。
戦後、消費者側に立った経済を作ってくれた人・・・
戦争で、全歯を無くし、総入れ歯だったから~と、
対面販売が常識だった小売り業界に、レジスターを投入した人。
「喋らんで済みますから」と・・・
あの関西弁が好きだった。
価格破壊ってモノを実践してくれた、第一人者。
(定価以下での販売は、中内さんが戦って作ってくれたんだよね)
(私は、松下とのバーコード事件から、注目していました)
戦争・・・フィリピンでの過酷なまでの飢餓。
「死にかけている友人を食べてしまわないように、皮靴の裏を噛んでいた」とか。
戦後・・・
日本中の子供達に、「お腹イッパイすき焼を食べさせてあげたい☆」と
当時グラム60円だった牛肉の・・・
グラム39円の流通を作ってくれた。
ロマンも持っていたよね。
ってか、
ロマンの塊だと思ってる。
今の『王監督』を護りつくったのも、中内さんだよね。
連敗の最中、王監督をみんなが罵倒した時・・・中内さんは護って泣いてたよね。
世間が、ダイエー批判をしている時
神戸の流通大学で、若者に流通を教えてくれていた。。
「スーパーの時代は終わった。
昔ながらのお豆腐屋さん・・・無くしたらあかん」ってね。
ありがとう 中内さん
お疲れさま 中内さん