名古屋栄・東京自由が丘 きれいはカンタン!リンパケアsalon-de-NATSUKO

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ゆる〜い呼吸でリンパケア。整体の要素のあるエステのようなリンパケア施術です。 2020年7月から三重県桑名市でおウチサロンになりました。〜名古屋栄・東京自由が丘も〜

長い足族理論 = 日本人本来の体の使い方

・正座をして、坐骨を左右揃える&立てる習慣

・足を上げるあげるで、母指球重心の歩行習慣

・呼吸の呼は『吐く』 吐くが先の呼吸を習慣

 

私の追加・自己紹介→

 


いいね お返しに行けてなくて ごめんなさい




右脛に、突然、穴(?)が現れて…

右の膝が、後ろに曲がったり、グワンと右に曲がったり…えーん


右足…膝と足首で、筋肉とか骨とか…グワっと回って行ってました。


引き攣った皮膚が、白く現れてきたり…


感覚的には、床屋さんの ↓こんな感じで、右足に体を乗せると、ぐにゃりといってしまう。



このまま歩けなくなるのかな。。。って、漠然と恐怖心に苛まれながら…


そんな感じで、階段では、全体重を支えるように、手摺りに縋り付いて登り降りしてました。


でも今は、膝は、かなり落ち着いて、右足の指がグリっと回っています。


汚い写真ですが…

右足の爪…「腐るのかなはてなマーク」って思うほど


右足の人差し指なのですが、筋ゆる(筋肉をゆるめる)メソッドをやっていて、拘縮していた右足の脹脛靱帯を柔らかくするコトができて、回ってしまってました。


足の指の骨って、1本1本が、自由勝手に回ります。


反対に、この負荷は、体の上の方では



ガリっと脱臼したりしてましたショボーン


こういう全身の負荷の繋がりがわかっていなかった頃でした。


今年8月…

この しなりが気になってました。


こんな風に、回っていたようです。




たぶん、この↓筋肉が、グルリと回って支えてくれてた感じ。





信じられない状態で、私は歩いてきてたんだなぁ〜って。

人間の力ってすごい。戻ろうと頑張ってくれてます。


日付けとしては、1日ですが、ほぼ、48時間の経過です。


今は、なんとか、全ての骨が、まっすぐになってきてる感じがしています。


面白いコトに、何十年か振りに、右足の ふくらはぎ を感じるコトがてきて…


笑っちゃいます。ずっと、右足のふくらはぎを使えてなかったみたいです。



今も、右足…完璧に脛骨に重心を乗せて歩いています。

少しでも、腓骨の方に体重がかかると、グニャリとなりますが、

こんな感じで、歩き続けてられそうです。


階段は、すごく時間がかかりますが、慎重に…

でも、着実に、登り降りに耐えられるようになってきています。


コレができないと、東京の出張が、行けなくなっちゃうので(東京では、手摺のない階段を、大きなスーツケースを、持って登り降りします)、早く決着つけなくちゃ!と焦ってました。


諦めるコト…

しなくていいかな って状態にはなりました。


もう少し、のろい(とろい?)生活が続きそうですが、諦めなくて良さそうなトコロまできました。


と、近況報告の記事にお付き合い ありがとうございますおねがい




 

悪性黒色腫生存34年目 奴間(ぬま)泰惠です

詳しくはこちらに書いています。 & 夏子の栄養学

 

 

悪性黒色腫…メラノーマともいいます。

いわゆる ほくろの癌 です。

当時の悪性黒色腫の手術は、例えば 足の裏にあった場合、足首の上から切断します。

私は、右の腰・ウエストラインにありました。

右の背中&腰の筋肉を剥いでの手術でした。

後に、そんな手術は治療にはないと知りました。

勿論、カルテは改ざんされてしまい、

医療・福祉では放り出されてしまったので

歩き続ける為に、独学での体の勉強を積み上げまとめています

 

 

 

 

世の中・・・『短い足族』理論で統一されているように伺えます。
『長い足族』理論も必要だと思い、まとめています。

 

短い足族理論:坐骨を落として腸骨筋が使えないコトを前提とした筋肉理論

 

長い足族理論 = 日本人本来の体の使い方

・正座をして、坐骨を左右揃える&立てる習慣

・足を上げるあげるで、母指球重心の歩行習慣

・呼吸の呼は『吐く』 吐くが先の呼吸を習慣

 

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昨日の記事の、スンドゥブ を、海鮮って書いてましたけど、

お豆腐のコトのようです。

絹ごしよりも柔らかなお豆腐でつくるようです。

 

 

先週からの、右足のその後…

脛骨・腓骨がネジレていたのが、戻ってきてる

ってのは、確かだと思うのですが…えーん

 

スネ って、この脛骨の『脛』で、スネって読むのですね。

腓骨側は、スネでは無い と、アップデートしようと思います。

 

 

 

 

 

 

たぶん

膝下が短くなってる人は、コレがネジレ落ちしていってるのだと思います。

 

落ち を重力がある世界で戻す(上げる)って、ジリジリと時間がかかるのは、仕方ないですね。

 

今は、右膝が、カックーン カックーン と、不随意に曲がってしまう(折れ曲がる)時があるので、階段に注意 してますが。

手すりをシッカリ掴んで、登り降りしています。

 

なぜか、こんなトコロに、凹みができています汗

 

 

やっぱり、右足だけ

 

 

こんなトコロに、筋肉はないはずなんだけど…

右外側に回っていた筋肉が、動いてる感じ なのですよね。

勘違いかも ですが。

 

とにかく、今は、右膝下の筋肉の走行が、縦 ではなく、斜めになってる感じで、一歩一歩、慎重に歩いています。

 

ずっと ロキソニン湿布を貼っているので、痛み・腫れは無いのですけどね。

先日、出張施術に行った先で、ベッドのセッティングをしてから、お宿に泊まったのですけど、

お仕事のスーツケースに湿布を入れてしまって、お宿に持って行くのをウッカリ忘れてしまったら…

流石に、何度も痛みで目が覚めるし、朝起きた時には、膝がパンパンに膨れ上がってましたえーん

 

医学的な捉え方 なんて、チャンチャラ可笑しいほど、骨格って、動きます。

 

ってコトを、知って欲しいです。

筋トレ頑張るのもいいけど、シッカリ写真を撮って、骨格確認をして、安全を確保してくださいねラブラブ

 

 

・・・と、ちょっと、足の不自由さに疲れてきているかも。。

 

 

🍆🍆🍆 お茄子料理 🍆🍆🍆

 

コレも、天狗茄子

 

チーズ焼きなのですが、一度、フライパンでやったら、お皿に移す時に、崩れてしまったので、

↓ コレは、直火にかけられるお皿 です。

 

 

 

天狗茄子って、こんな風に、天狗のお鼻のような形状です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

悪性黒色腫生存34年目 奴間(ぬま)泰惠です

詳しくはこちらに書いています。 & 夏子の栄養学

 

 

悪性黒色腫…メラノーマともいいます。

いわゆる ほくろの癌 です。

当時の悪性黒色腫の手術は、例えば 足の裏にあった場合、足首の上から切断します。

私は、右の腰・ウエストラインにありました。

右の背中&腰の筋肉を剥いでの手術でした。

後に、そんな手術は治療にはないと知りました。

勿論、カルテは改ざんされてしまい、

医療・福祉では放り出されてしまったので

歩き続ける為に、独学での体の勉強を積み上げまとめています

 

 

 

 

世の中・・・『短い足族』理論で統一されているように伺えます。
『長い足族』理論も必要だと思い、まとめています。

 

短い足族理論:坐骨を落として腸骨筋が使えないコトを前提とした筋肉理論

 

長い足族理論 = 日本人本来の体の使い方

・正座をして、坐骨を左右揃える&立てる習慣

・足を上げるあげるで、母指球重心の歩行習慣

・呼吸の呼は『吐く』 吐くが先の呼吸を習慣

 

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お客さまが…

ご主人が、スンドゥブチゲ鍋つくってくれる音譜


って話されてて…。


なにそれはてなマーク


状態の私汗


スンドゥブって、魚介のコト?

美味しそうやんラブ


と、はじめて、つくってみました。

チゲ鍋自体が、はじめてあせる


ネットで、いろいろ調べてみて…

でも、油で炒めたモノを煮込む ってのは、癌になってから、避けたい調理法なので、そういうのは、スルーして。



キムチを ドカッと入れました。




↑ 丸いのは、さつま芋ではありません。
ヤーコン です。

今、ヤーコン&菊芋の旬…はじまっていて、いっぱいあるので、
ヤーコン&菊芋 いっぱい入れました。
両方とも、味を変えないで、シャキシャキ感が、飽きさせない音譜

普段は、菊芋も、ヤーコンも、薄くスライスして『生』で食べてます。



次、温め直しは、卵を入れて〜

その次は、おうどん ですかしらね。
でも、私は、白い食べ物 が好きではないので、ラーメンにすると思います。

イヤッ
少しのご飯を入れて+チーズとで、リゾットにしますウインク

アサリは、今は、殻付きはなくて、缶詰めでしたけど、香りがシッカリ出てました。
アサリの缶詰めって、高いのですね汗


韓国料理って、興味なかったんですけど…

こんな風に、
豚肉に、アサリを入れて、お豆腐入れて
で、ちゃんと美味しいって食べ物…しばらく、ハマりそうですニヤリ

カレーカレーカレーカレーカレーカレーカレーカレーカレーカレー


↓ お茄子いっぱいカレー


お茄子を口に含んだ時に、お茄子からジュピっと、カレーが弾ける美味しさ照れ

もう、たまらんです^ ^








 

悪性黒色腫生存34年目 奴間(ぬま)泰惠です

 

詳しくはこちらに書いています。 & 夏子の栄養学

 

 

悪性黒色腫…メラノーマともいいます。

いわゆる ほくろの癌 です。

当時の悪性黒色腫の手術は、例えば 足の裏にあった場合、足首の上から切断します。

私は、右の腰・ウエストラインにありました。

右の背中&腰の筋肉を剥いでの手術でした。

後に、そんな手術は治療にはないと知りました。

勿論、カルテは改ざんされてしまい、

医療・福祉では放り出されてしまったので

歩き続ける為に、独学での体の勉強を積み上げまとめています

 

 

 

 

世の中・・・『短い足族』理論で統一されているように伺えます。
『長い足族』理論も必要だと思い、まとめています。

 

短い足族理論:坐骨を落として腸骨筋が使えないコトを前提とした筋肉理論