日本列島に沿って、

台風が近づいてくると言われていたけれど、

居住地は影響なかった。



でも雨は時折り強く降ったり、止んだりを

繰り返していた。



雨予報が出て、

ツマグロヒョウモンの幼虫がいる場所に

簡易の屋根を作ったのだが、

思ったよりも横な振りの雨だったようで、



幼虫がいたスミレの葉には

雨がかかってしまっていた。




そのことに夜になって気づき、

横からの雨にも大丈夫なように対策をしたのだが、

時はすでに遅し。




その時点で、

幼虫はどこかに避難しているようだった。




きっと、雨が止んだら出て来るよね。



そんな淡い期待をしていたのだが、

数日たった今でも、出てこない。



あの時見かけた大きさだと

終齢には数日足りないと思われた。

まだ蛹にはなれない大きさだったはず。



命に危険が及ぶと蛹になると聞いているが、

無事に生きているのか。




蝶になるまでの生存率 

    67%




本当に難しいんだね。



観察はできなくてもいい。

どうか元気でいて欲しい。